【MTGRocks】記事情報:『ローウィン』由来の統率者の影響で、往年のフェアリーが約2,635円に高騰。



『ローウィンの昏明』の登場によるフェアリー部族カードの高騰
新セット『ローウィンの昏明』の発売から5週間が経過し、マジック:ザ・ギャザリングの二次市場では部族に関連する定番カードの価格が上昇しています。
特に、同セットで最も人気のある統率者「上位のフェイ、マラレン」の影響により、フェアリー部族の強力なサポートカードである「ウーナの末裔」が記録的な値上がりを見せています。
要点解説
- 「ウーナの末裔」は他のフェアリーへの全体強化(アンセム)に加え、被覆を付与して除去から守る能力を持っており、部族デッキの核となるカードです。
- 瞬速を持つため、相手の単体除去に対応して唱えることで打ち消し呪文のような役割を果たせる点が、統率者戦において高く評価されています。
- 「上位のフェイ、マラレン」を軸とした5,200以上の新規デッキに採用されたことが、今回の急激な需要増加の主な要因です。
- 『ローウィンの昏明』発売前は約620円から約930円程度でしたが、現在は『エルドレインの森統率者デッキ』版が約2500円、『ローウィン』版が約2600円まで上昇しています。
- 特に『Modern Masters』版は、約688円から約3100円へと350%もの大幅な価格上昇を記録しました。
- 市場の供給が減少しているため、プレイド(使用感のある)状態のカードであっても約2500円以上の高値で取引されています。
- 2019年の『エルドレインの王権』発売時にも高騰して長期間価格を維持した歴史があるため、今回も高値が定着する可能性があります。
まとめ
「ウーナの末裔」の価格は現在プラトー(停滞)状態にあり、直近1週間ではわずかな下落も見られます。
しかし、供給不足と根強い需要を背景に、今後も約1500円から約2300円程度の高い価値を維持し続けることが予想されます。
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