《TMNT》レジェンドを採用したライフゲインデッキが大会で優勝 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:《TMNT》レジェンドを採用したライフゲインデッキが大会で優勝

パイオニアのMagic Online Challengeでセレズニア・ライフゲインが優勝

先週末に開催されたMagic OnlineのPioneer Challengeにおいて、最新セットで登場した「ミュータント・タートルズ(TMNT)」の伝説のクリーチャーを採用した「セレズニア・ライフゲイン」が優勝を果たしました。長らく競技シーンで見られなかったライフゲイン戦略ですが、新たな戦力と既存の強力なカードが組み合わさることで、現環境における高いポテンシャルを証明しています。

  • 《メイおばさん》や《裕福な亭主》、《光に導かれし者、ハリーヤ》といったカードがライフを得る起点となり、デッキのエンジンとして機能します。
  • 《鋭い切先、レオナルド》や《月の踊り手、トレラッサーラ》は、ライフを得るたびに成長する主要なフィニッシャーであり、一度定着すれば対戦相手が対処できないサイズまでスノーボール式に強化されます。
  • 《鋭い切先、レオナルド》が付与する「絆魂」は、《光に導かれし者、ハリーヤ》のドロー能力の誘発条件である「3点以上のライフ回復」を容易に達成させ、リソースの確保を助けます。
  • 《Michaelangelo, Weirdness to 11》はカウンターの蓄積速度を2倍にする役割を持ち、1枚挿しでありながら《集合した中隊》や《永劫の無垢》によって状況に応じて探し出せます。
  • デッキに多くの伝説のクリーチャーが含まれているため、《モックス・アンバー》によるマナ加速が可能になっており、《集合した中隊》を早いターンに唱えるなどの高速展開を支えています。
  • 《永劫の無垢》や《集合した中隊》の採用により、ライフゲインに弱い赤単アグロだけでなく、「ゴルガリ・ミッドレンジ」や「ラクドス・ミッドレンジ」といった消耗戦を挑むデッキとも対等以上に渡り合えます。
  • 《Greasefang》や《風景の変容》といったコンボデッキに対しても早期のプレッシャーで勝利を収めていますが、一方で妨害の多い「アゾリウス・コントロール」や、ライフ回復を阻害する《叫ぶ宿敵》、《陽背骨のオオヤマネコ》には苦戦する可能性があります。

まとめ

セレズニア・ライフゲインは、最新の伝説のクリーチャーたちを《モックス・アンバー》や《集合した中隊》でサポートすることで、パイオニア環境の主要なアーキタイプを打ち破る強さを見せました。特定のメタカードやコントロールデッキへの課題はあるものの、柔軟なゲームプランを持つこのデッキは、今後のパイオニアにおける有力な選択肢となるでしょう。

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