【AETHERHUB】記事情報:「呪詛の壊し屋」は公開時の衝撃が本質?それとも真の隠れ強カード?
「呪詛の壊し屋」は、スタンダード環境で注目を集める赤の2マナゴブリン。
カウンターを封じる能力を持ち、メタゲームに大きな影響を与える可能性があると話題です。
しかし、その評価は賛否両論。
今回は、このカードの特徴、戦略的価値、そして懸念点を整理します。
要点解説
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カードの基本性能
- 2マナ2/2のゴブリン。
- 呪文を「打ち消されない」効果を付与。
- 自身も打ち消されず、さらに「護法」コストで除去耐性を持つ。
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主な用途
- コントロール対策としてサイドボードに採用される可能性大。
- マナカーブ通りに出すより、勝ち筋を確定させるタイミングでプレイするのが理想。
- 相手にリソースを使わせる「ヘイトカード」として機能。
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懸念点と比較
- 過去の類似カード「難問の鎮め屋」と同様、初期の期待からサイドボード専用→採用減少という歴史を辿る可能性。
- 「難問の鎮め屋」は場に残らなくても効果を発揮できたが、「呪詛の壊し屋」は生存が必須。
- 「スパイダーパンク」など、同様の効果を持つカードが既に存在するが、採用率は低い。
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戦略的評価
- カウンター対策としては有効だが、除去されやすく、ゲームを決定づけるカードではない。
- 「護法」コストは相手に負担をかけるが、致命的なリソース消耗にはならない。
- 他の強力な2マナ(例:「熾火心の挑戦者」)と比較すると、勝ち筋への直接貢献度は低い。
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価格動向
- 初動で価格が上昇しているが、過去の事例から長期的な高騰は疑問視される。
- 現在の市場価格は不明だが、仮に約477円程度なら、過熱感あり。
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今後の見通し
- 現時点ではサイドボード要員として一定の価値。
- プロツアーでの結果次第で評価が変動する可能性あり。
まとめ
「呪詛の壊し屋」は、スタンダード環境で注目される赤の新カードですが、その本質は「カウンター対策のサイドボード要員」に留まる可能性が高いです。
除去耐性や打ち消し無効は魅力的ですが、勝ち筋に直結しない点がネック。
価格は上昇傾向にあるものの、過去の類似カードの歴史を踏まえると、過度な期待は禁物でしょう。
今後の評価は、プロツアーでの採用率と結果次第です。
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