【MTGRocks】記事情報:『カルドハイム』のカード、ローウィンの2人の伝説の影響で約6,200円に高騰。

『ローウィンの昏明』の発売により注目が集まるエルフ・シナジー。
その中でも「クズリの騎兵」が需要急増で価格を大きく伸ばしている。
エルフ・トークン生成能力が、新たな統率者カードとの組み合わせで極めて強力に機能するためだ。
要点まとめ
● 「クズリの騎兵」に需要が集中した理由
- 『ローウィンの昏明』で登場した統率者
- 「上位のフェイ、マラレン」
- 「高位完全者、モーカント」
の2体がエルフ・デッキとの強力な相性を持つ。
- これにより、エルフ・トークンを継続生成する「クズリの騎兵」の評価が急上昇。
● 「クズリの騎兵」のカード性能
- 6マナでターン毎にエルフ4体を生み、4点回復も可能。
- それ単体ではやや重いが、
- 「エルフの大ドルイド」などの大量マナ生成
- 「倍増の季節」などトークン倍増
と組み合わせると爆発的な展開が可能。
- 統率者として前述2枚を採用した際、毎ターン確実にエルフが生まれる点が特に強力。
● デッキ採用数と需要の拡大
- もともと統率者戦で約39,500デッキに採用される実績あるカード。
- 新統率者の登場でさらに需要が増加
- 「高位完全者、モーカント」:+約2,000デッキ
- 「上位のフェイ、マラレン」:+約1,350デッキ
- 結果として市場の在庫が急速に減少。
● 価格高騰の実態
- 2024年12月ごろ:約1,163円
- 過去最低価格帯:約1,008円
- 現在の市場価格
- 『カルドハイム』統率者デッキ版:約6,062円〜約6,200円
- 『ジャンプスタート2022』版:約7,593円
- 状態の悪い安価な在庫が買い尽くされ、価格帯の底上げが発生。
● 今後の展望
- エルフは人気かつ低予算でも組みやすいアーキタイプなため、
高騰したカードを避け、他の選択肢へ流れるプレイヤーも予想される。 - 一方、既に大量のコピーが市場から買われたため、
一定の価格維持はほぼ確実。 - 長期的には約1,550円前後に落ち着く可能性があるが、
現在の急騰分がどこまで残るかは不透明。
まとめ
『ローウィンの昏明』によるエルフ関連カードの需要増が、「クズリの騎兵」を大幅高騰へと導いている。
特に新統率者との強力なシナジーがプレイヤー人気を押し上げ、市場の在庫を急速に枯らしたことが要因だ。
エルフデッキは構築しやすい一方、高額パーツを避ける選択肢も多く、今後価格がどこまで維持されるかは注目点となる。
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