【MTGRocks】記事情報:『ストリクスヘイヴンの秘密』無限のスピリットを生み出す統率者。 -マジック:ザ・ギャザリング

プレイヤーの「もっとゆっくり楽しみたい」という声とは裏腹に、2026年のマジック:ザ・ギャザリング(MTG)はかつてないスピードで新情報が投下され続けています。
その影響で、本来注目されるべき新カードが埋もれてしまう事態も起きています。
中でも、ニュルンベルク・トイフェアで突然公開された「Quintorius, History Chaser」は、多大な可能性を持ちながら話題に埋もれてしまった一枚です。
本記事では、その強力な性能と活用法を整理し、あらためて魅力を紐解きます。
・要点まとめ
■ 「Quintorius, History Chaser」の強み
- 1枚で「カードアドバンテージ源」と「勝利手段」を兼ねる強力なプレインズウォーカー。
- +1で墓地を肥やしつつ手札を増やすため、自己完結したリソース生成が可能。
- 条件さえ整えば、-4ですぐに勝利圏へ到達できる。
■ トリガーを発生させる手段が豊富
- 墓地からカードを離すたびにスピリットが生成される特性と相性が非常によい。
- 「大祖始の遺産」や「除霊用掃除機」などの墓地対策カードは、
相手の墓地を牽制しつつスピリット生成を同時に達成する万能カードとして機能。 - 「火の怒りのタイタン、フレージ」など、脱出持ちカードは1回で2回誘発を起こす。
■ デッキの回転と盤面形成を両立
- 「陰謀の理論家」や「隔離用構築物」は、捨てたカードを利用しつつスピリット生成を進められる。
- スピリットを強化する手段として「霊鍛冶のホフリ」や「金翼の装着」が有効。
■ 横展開を加速するカード群
- 「注意深い一年生、キーロル」で誘発能力をコピーすればトークンが倍増。
- 過去のクイントリウスのカードを採用してシナジーを最大化可能。
- 「選定された行進」でトークン生成量をさらに増幅。
■ 無限コンボによる即勝利
- 「Quintorius, History Chaser」は「墓地から離れる」動きと相性がよく、再生ループ系カードと組み合わせると無限スピリット生成が可能。
- 「目覚ましヒバリ」+「霊体の先達」の無限蘇生ループが代表例。
- 生成した無限スピリットは「集団恐慌」や「衝撃の震え」で即勝利につなげられる。
- 「太陽のタイタン」+「不死の贈り物」でも同様のループが成立。
■ 今後の強化にも期待
- 本カードは新たなロアホールド(赤白)系構築済み「ロアホールドの魂」に収録される顔カード。
- 新規サポートの追加が確実で、将来的な強化幅が非常に広い。
・まとめ
「Quintorius, History Chaser」は、単体で継続的なアドバンテージを稼ぎつつ、特定の組み合わせで瞬時に勝利へ到達できる極めて完成度の高いプレインズウォーカーです。
墓地利用というロアホールドのテーマと強く結びつき、過去カードとの相性も良好。
一時的に注目度が落ちたものの、実際には強力かつ構築の自由度も高い一枚であり、今後の新規サポートによってさらに存在感を増す可能性があります。
4月24日の発売に向け、改めて注目すべきカードと言えるでしょう。
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