【MTGRocks】記事情報:『スパイダーマン』の隠れたバリューエンジンが、予想外にも約7,900万円の大会で優勝。

MTGの新セット『マーベル スパイダーマン』は発売以来、リミテッド環境やカードバリエーションの混乱などで批判を受けてきました。
しかし、構築戦や統率者戦では依然として影響力を持ち続けています。
特に、これまで注目されていなかったアーティファクト「次元転移用ウェブウォッチ」が、SCG Con Atlantaで複数の勝利デッキに採用され、メインイベントで約158万円の賞金を獲得したことが話題となっています。
要点解説
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カード概要:「次元転移用ウェブウォッチ」
- 単体では4マナと重く、効果も「レンの決意」に近いが、特定のデッキで真価を発揮。
- 追放領域からカードをプレイする戦略と相性が良く、追加マナを生み出す能力が強力。
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統率者戦での活用
- 「Nathan Drake, Treasure Hunter」や「秘本に縛られし者、プロスパー」など、追放領域を利用する統率者デッキで有効。
- 「ワープ」や「予顕」などのメカニズムともシナジーがあり、特に「不動の副司令官、タヌーク」デッキで再キャストを容易にする。
- 新メカニズム「気の技」とも好相性で、アバターテーマのデッキで採用率が上昇。
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構築戦での躍進
- SCG Con Atlantaのメインイベントで優勝した「バント・気の技」デッキに採用。
- デッキは「ラノワールのエルフ」「遺伝子送粉機」「アナグマモグラの仔」などのランプ要素を強化し、4~5マナ域の強力カードを早期展開。
- 「次元転移用ウェブウォッチ」は、リソース確保とマナ加速を両立し、長期戦で優位性を発揮。
- 「量子の謎かけ屋」を追放領域からキャストするなど、複数呪文をプレイする動きをサポート。
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その他の採用例
- 「ティムールの戦告者」コンボデッキでも一部採用実績あり。
- 現在は人気が落ち着いているが、将来的な再評価の可能性あり。
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価格と価値
- 記事内では具体的な価格は記載されていないが、SCG Conでの活躍により注目度が急上昇。
- 追放領域を活用する戦略が増えるほど、需要はさらに高まる可能性あり。
まとめ
「次元転移用ウェブウォッチ」は、単体では地味なアーティファクトですが、追放領域を利用する戦略や新メカニズム「気の技」との組み合わせで一躍注目カードに。
SCG Con Atlantaでの優勝デッキ採用をきっかけに、構築戦・統率者戦の両方で評価が高まっています。
今後のメタ次第では、さらなる需要増と価格上昇も期待できるため、今のうちにチェックしておく価値があります。
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