『マーベル スーパー・ヒーローズ』の看板統率者とシーンバンドル収録カードが公開。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:『マーベル スーパー・ヒーローズ』の看板統率者とシーンバンドル収録カードが公開。

『ローウィンの昏明』発売からわずか1週間で、ドイツ・ニュルンベルク玩具見本市をきっかけに『ストリクスヘイヴンの秘密』と『マーベル スーパー・ヒーローズ』の新情報・スポイラーが多数公開。
特にマーベルの看板統率者3体とScene Box収録カードが注目を集めています。

■ 要点整理

● 『マーベル スーパー・ヒーローズ』:看板統率者 概要

  • 「Doctor Doom, King of Latveria」(黒青赤:グリクシス)

    • 連携テーマは謀議(ルーティング+カウンター)とライフ吸収。
    • 土地を捨てるディスカードに追加効果を与え、対戦相手に2点ライフロスを強制。
    • 「スカージの使い魔」や「美術家の才能」などのディスカード手段と相性良好。
      フラッド対策と継続打点を同時に実現し、謀議系統率者として有力。
  • 「Captain America, Team Leader」(装備・カウンター/ヒーロー部族)

    • ヒーロー登場時に速攻付与+小幅強化。
      ただし色拘束のため、グウェノムやストームなど強力なヒーローの多くが適合せずパワー不足の懸念。
    • 代替プラン:多相や「仮面林の結節点」で部族を補い、「パンハモニコン」で+1/+1カウンター誘発を倍化。可能ならVoltron寄りに調整。
  • 「T’Challa, the Black Panther」(ヴィブラニウム・トークン)

    • 破壊不能のマナアーティファクトを大量生成可能で、統率者戦の「理想的マナ基盤」を提供。
    • 自身強化と大型装備でVoltron展開も可能。
      看板枠というより「99枚側」で幅広いデッキに出張しやすい性能。

●シーン・ボックス:Heroes United の新カード所感

  • 目玉:「Thor, Guardian of Midguard」
    • 非戦闘ダメージを大規模な衝動的・ドローに変換し、赤の手札差問題を解消。
      「ルビーの大メダル」等と組み合わせてストームやバーンの勝ち手段になり得る。
  • 強化候補:「Captain America, Unbowed」「Hawkeye, Trick Shot」
  • 評価低め:「Hulk, Always Angry」「Iron Man, Futurist Paragon」
  • 面白枠:「Black Widow, Intel Expert」
    • 各ターン複数ドローを促す戦略をサポート。

●シーン・ボックス:Villains Unleashed の新カード所感

  • 最強候補:「Loki, God of Lies」
    • 3マナで単体対象呪文を「奪取」効果(「反逆の行動」系)付きに変換。
      生け贄ギミックと好相性。
      「弱者の力」や「無礼な突入」のような自己補填しつつ奪取する呪文と好連携。
      相手ターンに奪って同士討ちさせる動きも可能。
  • 強力な構築向け:「M.O.D.O.K., Evil Intellect」
    • 1ターンに2枚ドローできるデッキで、最大4体除去+手札差獲得が可能なビルドアラウンド兼「99枚」要員。
  • 自動採用枠になり得るシナジー:「Absorbing Man」「Titania」「Ultron Machine Overlord」
  • 評価悪い:「Abomination, Irridated Brute」

● 全体動向

  • 『マーベル スーパー・ヒーローズ』の看板統率者とシーン・ボックスで計15枚規模の新カードが判明。
  • 同時に『ストリクスヘイヴンの秘密』側でも新カードが増加中で、理論構築が加速。

■ まとめ

ニュルンベルク玩具見本市で、『マーベル スーパー・ヒーローズ』の看板統率者(Dr. Doom/Captain America/T’Challa)とシーン・ボックスの新カードが一挙公開。
特にLokiとThorがシステム面で強く、Dr. Doomはディスカード軸、T’Challaは破壊不能マナ基盤で統率者戦の需要が見込まれます。
一方、Captain Americaは色拘束からカードプール選択に難があり、構築工夫(多相・装備・誘発倍化)が鍵。
情報量は多いものの、デッキ方向性は明確化しつつあり、今後の追加スポイラーで最適化が進む見込みです。

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