【MTGRocks】記事情報:『ローウィンの昏明』で2枚のカードが事前禁止に。

新セット『ローウィンの昏明』では、特別枠「Special Guests」として、元祖ローウィン・ブロックから20枚の人気カードが再録されました。
これらは高額カードや強力なカードが中心で、MTG Arenaへの新規追加も注目されています。
しかし、その中には強力すぎるカードもあり、セット発売前にヒストリック・フォーマットで禁止措置が取られる事態となっています。
要点解説
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Special Guestsの概要
- ローウィン・ブロックから20枚を再録。
- 高額カードや強力カードが中心で、MTG Arenaに新規追加される点が魅力。
- 価格抑制効果は期待されていないが、コレクション価値は高い。
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禁止対象カード①:「絵描きの召使い」
- 全カードを同じ色に変える能力を持つ。
- 「丸砥石」と組み合わせることで、相手のライブラリーを一瞬で削り切るコンボが成立。
- 「ゴブリンの技師」「発明品の唸り」などのサーチ手段により、ヒストリックでは3ターンキルも可能。
- このため、MTG Arenaのヒストリックで事前禁止。
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禁止対象カード②:「献身のドルイド」
- 本来は一時的なマナ加速用カード。
- 「療治の侍臣」と組み合わせることで無限マナを生成可能。
- 無限マナは強力だが、召喚酔いや除去に弱く、即死コンボではない。
- Wizardsは「ゲームプレイが煩雑になる」と判断し、ヒストリックで事前禁止。
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禁止理由の背景
- 「絵描きの召使い」は即死コンボの効率性が問題。
- 「献身のドルイド」はパワーレベルよりも「操作の煩雑さ」が理由。
- どちらもMTG Arenaでの快適なプレイ体験を損なうと判断された。
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プレイヤーの反応
- ローウィン再訪を楽しみにしていたファンからは、フェアリーなど他部族のサポート不足と合わせて不満の声も。
- 一方で、強力カードの再録やArena追加は歓迎されている。
まとめ
『ローウィンの昏明』の「Special Guests」は、懐かしの強力カードを再録し、MTG Arenaに新たな選択肢を提供する魅力的な試みです。
しかし、「絵描きの召使い」と「献身のドルイド」はコンボ性やゲーム性の問題からヒストリックで事前禁止となりました。
これにより、環境の健全性は保たれますが、再録カードの影響力とデザイン上の課題が改めて浮き彫りになった形です。
今後も再訪セットでは、強力カードの扱いに慎重な調整が求められるでしょう。
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