【MTGRocks】記事情報:『ローウィンの昏明』の「枯朽の呪い」構築済み統率者デッキ、新たに“ぶっ壊れ級”のドローカードが判明。

『ローウィンの昏明』の短期プレビューも折り返しを迎え、新カードへの注目が一気に高まっています。
中でも注目を集めているのが、長年待ち望まれてきたジャンドカラーの−1/−1カウンター統率者デッキ「枯朽の呪い」です。
新規カードに加え再録も充実しており、期待に応える完成度となっています。
要点解説(注目カードと評価)
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「失われた王座、刈り取り屋」
最大の目玉級カード。
軽いマナ域で2体に−1/−1カウンターを置き、倒したクリーチャーを奪える強力性能。
下位卓でも上位卓でも安定して仕事をするため、高パワーのジャンドデッキ定番化が予想されます。 -
「イーブンタイドの影」
全パーマネントのカウンターを一掃でき、対象も取らないため耐性持ちにも有効。
大量ドローにつながる爆発力があり、−1/−1や+1/+1カウンター系デッキでは今後も常用級。 -
「村荒らし」
戦場に出た瞬間に相手全体へ−1/−1カウンターを付与し、カウンター付きクリーチャーが死亡するたびに宝物生成。
盤面制圧とマナ加速を両立した優秀な5マナ域。 -
「墓所への敬慕」
統治者メカニズム復活カード。
確実なドロー+クリーチャー回収効果に加え、生け贄戦略とも好相性。
「枯朽の呪い」以外のアリストクラッツ系デッキでも活躍が見込まれます。 -
「常習ヤギ」
対戦相手との駆け引きを生むユニーク設計。
−1/−1カウンターを加速できれば、実質2マナで5枚ドローも狙えるが、専用構築向け。 -
「悪意ある節くれ皮」
−1/−1カウンターを絡めた継続ドロー源。
アリストクラッツ戦略ではMVP候補だが、汎用性はやや低め。 -
評価が低いカード
「逸脱的期間」(6マナ蘇生)、「若きイチイ、フェラフォール」(7マナ大型)、「枝細工師の仕事道具」(3マナファクト)はテンポや効率の面で見劣りし、改造時のカット候補。 -
新規メインセット収録
「Burning Curiosity」は3マナ疑似3ドローで優秀。
「Lasting Tarfire」は条件が厳しく構築向き。 -
注目再録と価格影響
−1/−1関連再録が非常に豊富。高騰していたカードは供給増で値下がり見込み。
例:
・「栄華の防衛」:約3,140円→下落予想
・「内なる太陽、チミル」:約2,669円
・「地獄の樹」:約2,041円
・「下賤の教主」:約236円
また「Fire Covenant」が通常フレームで初再録され、使用者増加が期待されます。
まとめ
「枯朽の呪い」は、−1/−1カウンターデッキを組みたい統率者プレイヤーの長年の願いを叶える完成度の高い製品です。
即戦力級の新規伝説、環境級の再録、そして明確な改造余地が共存しており、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
不要カードを数枚入れ替えるだけで、強力なジャンド統率者デッキへと進化する点も大きな魅力と言えるでしょう。
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