『ローウィンの昏明』の新カード、エターナル環境で大躍進の予感。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:『ローウィンの昏明』の新カード、エターナル環境で大躍進の予感。

『ローウィンの昏明』の公開が一段落し、スタンダードだけでなくモダンやレガシーなどの古いフォーマットへの影響が注目されています。
特に、いくつかの新カードは既存戦略に強力な追い風を与える可能性を秘めています。
今回は、注目の3枚「月影」「幽愁」「不朽不変、ライズ」に焦点を当てます。

要点解説

  • 「月影」:1マナで7/7という破格性能

    • 条件は複数のパーマネントを墓地に送ること。黒系デッキでは容易。
    • モダンでは「ゴルガリ・サクリファイス」デッキに適合。
      フェッチランド+生け贄戦略で簡単に達成。
    • レガシーでは「ディミーア・テンポ」で注目。
      既存の「ネザーゴイフ」よりも速くサイズアップし、回避能力(威迫)を持つため攻撃性能が高い。
    • 再帰性はないが、テンポ戦略で早期決着を狙える。
  • 「幽愁」:「死せる生」の新たな切り札

    • 2種類の想起能力を持ち、墓地肥やしと妨害除去を両立。
      • 青:「断片無き工作員」や「献身的な嘆願」を探し、3ターン目で「死せる生」を確定。
      • 緑:アーティファクトやエンチャントを追放し、妨害カード(例:「苛立たしいガラクタ」)を排除。
    • 序盤で腐らず、復活後のスタッツも優秀。
      既存の弱いサイクリング枠を置き換える可能性大。
  • 「不朽不変、ライズ」:モダンのブリンク戦略強化

    • 「頑強」を付与する能力で「孤独」や「火の怒りのタイタン、フレージ」と好相性。
    • ブリンクデッキでは「溌剌の牧羊犬、フィリア」の代替として機能し、除去耐性や追加リソースを確保。
    • 「ボロス・エネルギー」でも活躍。
      「ゴブリンの砲撃」と組み合わせ、クリーチャーを能動的に生け贄に捧げて「頑強」を最大化。
    • 「歴戦の紅蓮術士」や「敏捷なこそ泥、ラガバン」などの再利用にも対応。
  • 価格情報(TCGplayer)

    • 「月影」:未確定だが、初動は高騰予想。
    • 「幽愁」:需要増で「死せる生」プレイヤー必須カードに。
    • 「不朽不変、ライズ」:ブリンク系・ボロス・エネルギーで採用率上昇見込み。
    • いずれも新カードのため、現時点では市場価格変動中。

まとめ

『ローウィンの昏明』は、スタンダードだけでなくモダンやレガシーにも影響を与えるポテンシャルを秘めています。
「月影」は攻撃的な黒系デッキに新たな勝ち筋を提供し、「幽愁」は「死せる生」の安定性を強化、「不朽不変、ライズ」はブリンク戦略やボロス・エネルギーに柔軟性をもたらします。
これらのカードは、今後のメタゲームに大きな変化をもたらす可能性があり、早期の確保が賢明でしょう。

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