【MTGRocks】記事情報:『ローウィンの昏明』の約79円のゴブリンが20種類の2枚準無限コンボを生み出す。

『ローウィンの昏明』のプレリリースを経て、強力な部族シナジーを持つ新カードが注目を集めている。
その中でも、わずか約79円という低価格でありながら、爆発的なコンボ潜在力を秘めるレアカード「怪異の闘士」が話題に。
強力だが選択的なカード群の中で、この1枚は構築次第でゲームを一気に勝ち筋へ導く可能性を秘めている。
要点解説
● 「怪異の闘士」 の基本性能
- 対象となる対戦相手の小型クリーチャーをまとめて除去できる奇妙な対称能力を持つ。
- スタンダード環境には「ばあば」「アナグマモグラの仔」などの小型クリーチャーが多く、刺さりやすい。
- 対象が1人に限定されるため、統率者戦ではやや物足りないが、適切なデッキなら強力。
● 「枯朽の呪い」 統率者デッキとの高相性
- 「枯朽の呪い」の構築済みデッキに採用すると、追加のゴブリン確保で枯朽コストを補える。
- 「呪いの悪党、オール婆」「失われた王座、刈り取り屋」と組むと莫大なアドバンテージを稼げる。
- とくに「呪いの悪党、オール婆」とは強烈なシナジーがあり、クリーチャー除去を行いつつ大量ドローが可能。
● -1/-1カウンター関連コンボ
- 「栄華の防衛」と組み合わせると無限コンボに発展。
- 1/1エルフトークンを生成 → 「怪異の闘士」が枯朽を継続 →「呪いの悪党、オール婆」のドローでデッキ全ドローも可能。
- 「スカラベの巣」でも同様に盤面制圧が可能で、指揮官がいなくても成立する点は重要。
● 2枚コンボの異常な多さ
- 不死と組み合わせると「+1/+1カウンターを相殺→無限死亡ループ」が発生。
- 「若き狼」との組み合わせ:相手だけの盤面を無限に全滅させる。
- 「血の芸術家」を追加すれば無限ライフドレインで勝利可能。
- 「無慈悲な略奪者」と組むと無限マナ発生から複数の勝利ルートが開放される。
- 赤を足しつつ「憎悪縛りの剥ぎ取り」を採用すれば直接ダメージで即勝利。
- 不死機構を利用した2枚コンボだけで20種以上が存在。
● 新要素「土の技」とのシナジー
- 「ベイフォン家の賞金稼ぎ」を軸にした生け贄コンボでも利用可能。
- 「恐血鬼」と合わせれば無限トークン生成→盤面壊滅。
- 「ただれた峡谷」などダメージ土地を加えれば対戦相手を直接倒せる。
● なぜ過小評価されているのか
- 最大の障壁は枯朽コストで、部族シナジー前提の構築でないとうまく使えない。
- リアニメイトで場に出せばコスト無視できるが、デッキ構築のハードルは高い。
- そのため市場評価は非常に低く、現在の相場は約79円。
- ただし、人気上昇次第で値上がりする可能性は十分ある。
まとめ
「怪異の闘士」は、一見扱いづらいが、構築次第で無限コンボ・盤面掌握・大量ドロー・無限マナなど、多彩な勝ち筋を生む潜在力を持つカードだ。
現状わずか約79円という破格の価格帯で手が届くが、その強さが広まれば高騰は避けられないだろう。
部族シナジーを組めるプレイヤーやコンボデッキを好むプレイヤーにとって、今が入手の好機と言える。
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