【MTGRocks】記事情報:『ローウィンの昏明』統率者デッキで354%高騰した、過小評価されていたエレメンタル。

『ローウィンの昏明』の統率者デッキが話題となる中、収録されなかった強力カードが市場で急騰しています。
特に「炎の騎兵」は新たな相性の良い統率者の登場によって需要が集中し、大幅な値上がりを記録しています。
本記事では、その背景と今後の見通しをわかりやすく解説します。
■ 要点まとめ
● 「炎の騎兵」の強み
- 5マナで手札調整+死亡誘発の2つのメリットを持つ有力クリーチャー。
- 墓地を肥やす戦略や、トークンコピーを活用するデッキで最大価値を発揮。
- 特に「早駆ける業火、カラミティ」のようにコピーを多用するデッキでは、複数のETB・死亡誘発が得られるため相性抜群。
- それでもEDHREC掲載デッキは約16,000と、まだ伸びしろのあるカードだった。
● 新たな統率者による需要増
- 「エレメンタルの舞踊」統率者デッキの登場で一気に注目度が上昇。
- 「無尽蔵、アシュリング」で「想起」して即座にETB+死亡誘発を起動でき、さらにトークンコピーで追加誘発を得られる。
- 「謎まみれ」は死亡誘発を最大化しないものの、生け贄手段と組み合わせることで強力なエンジンになる。
- 「炎の騎兵」自身の「エレメンタルに速攻付与」も新デッキと噛み合う。
● 価格高騰の実態
- 「無尽蔵、アシュリング」リーク後から需要が急増。
- 「エレメンタルの舞踊」の完全デッキリスト公開後、さらに上昇。
- 『基本セット2020』版の平均価格:約1,134円
- 過去1か月の最安値約249円と比べ 354% 上昇。
- もう一つの入手手段であるThe List版は最安値約1,736円とさらに高額。
● 今後の見通し
- 統率者デッキ起因の一時的な高騰であるため、永続的な上昇とは限らない。
- TMNTコラボなど、今後の新セットで魅力的なレジェンドが増えると注目が移る可能性。
- しかし直近では下落の兆しはなく、同じく高騰した「炎族の先触れ」なども価格を維持しているため、短期的には強い需要が続く見込み。
- 最終的な動向は不確定であり、今後数週間の市場次第となる。
■ まとめ
『ローウィンの昏明』統率者デッキの影響で注目されている「炎の騎兵」は、新たな統率者との強力なシナジーによって価格が急騰しています。
短期的には需要の高さから値崩れしない可能性が高いですが、長期的には新カードの登場次第で変動があり得ます。
今後の統率者環境の変化を見つつ、価格推移をチェックしていくのが賢明でしょう。
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