『Fallout』統率者カードがTV番組の影響で1020%高騰。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:『Fallout』統率者カードがTV番組の影響で1020%高騰。

『ローウィンの昏明』のプレリリースがようやく開始された一方、その盛り上がりを横から奪うように、Fallout関連カードが再び注目を集めている。
中でも「エージェント・フランク・ホリガン」の価格高騰は異常とも言える急伸を見せ、相場に大きな影響を及ぼしている。

主なポイント

● Fallout関連の話題がローウィンを圧迫

  • 『ローウィンの昏明』自体は話題豊富だが、発売直前にストリクスヘイヴンのリーク、新たなミュータント・タートルズ関連リーク、さらにFalloutテーマのSecret Lair発表が続き、注目が分散した。
  • Fallout TVシリーズのシーズン2展開に合わせてSecret Lairが登場予定で、これがFallout関連カードの需要を押し上げている。

● 「エージェント・フランク・ホリガン」の特徴

  • 初出は「ミュータントの脅威」統率者デッキ。
  • 登場時と攻撃時に2回ずつ増殖でき、攻撃時には破壊不能を得るため、強烈な増殖エンジンとなる。
  • 主に「賢きモスマン」や「法務官の声、アトラクサ」と相性が良いが、統率者としても毒性・感染系で運用可能。
  • 一方で、Fallout新規Secret Lairカードとの直接的なシナジーは薄い。

● 異常な価格高騰

過去1か月で1020%以上の暴騰

  • もともと12月時点では約127円
  • 一時、約3140円で販売
  • 市場価格は現在約1425円
  • 最近の実売は約1884円
  • 新規出品は約2970円からと高水準
  • 拡張アート版は約2650円
  • サージホイルは約4710円以上

特に1月2日に500枚以上が突然売れ、Falloutシーズン2への期待を狙った「買い占め」の可能性が高い。

● 今後の価格動向

  • ホリガンは強力ではあるものの、総じて重いカードで、Fallout世界観の中でも目立つ立ち位置ではない。
  • しかも現時点でTVシリーズのシーズン2には登場しておらず、 flavor 需要も限定的。
  • そのため、短期的には需要不足で価格が下落する可能性が高い。
  • ただし、すでにシーズン3が制作決定、Fallout 5も確定しており、将来的に再高騰する余地は残る。
  • ただしWotCの再録次第では価格安定化の可能性もある。

まとめ

『ローウィンの昏明』発売の裏で、Fallout関連のメディア展開が注目を奪い、「エージェント・フランク・ホリガン」が異常な高騰を見せている。
しかし、現状の価格は需要に対して過熱気味であり、短期的には下落が濃厚だ。
とはいえ、今後のTV展開や新作ゲーム次第では再び注目される可能性も残されている。
投資目的で追う場合は、需要の動向とプレイヤー需要、再録リスクを慎重に見極めたいところだ。

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