わずか約79円で手に入る過小評価の統率者が、無限ターンと全体切削を成立させる。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:わずか約79円で手に入る過小評価の統率者が、無限ターンと全体切削を成立させる。

『テーロス還魂記』で登場した伝説のクリーチャー「埋葬布を纏う者、エイスリオス」は、独自の硬貨・カウンターを使った再利用・横取り戦略で強力な統率者となるポテンシャルを持つ。
しかし実際の採用率は低く、その実力は十分に知られていない。
この記事では、エイスリオスを中心に展開できるコンボやシナジー、そして低予算で組める強力な統率者である理由をまとめる。

要点まとめ

・破壊不能と硬貨・カウンターで継続的なアドを生む

エイスリオスは破壊不能で戦場に残りやすく、ターン終了時にクリーチャーへ硬貨・カウンターを置く。
カウンターが置かれたクリーチャーが死亡すると自分の場に戻るため、「残虐の執政官」「陰鬱の始源体」のような強力なETB持ちクリーチャーを何度も使い回せる。
「甦りし悪夢、ブレイズ」などの生け贄シナジーと組み合わせればゲームを支配しやすい。

・展開は遅いが、加速と複製でスピードを補える

6マナと重く、毎ターン1つしかカウンターを置けない欠点があるが、「ストリオン共鳴体」「石成エンジン」で誘発をコピーすれば複数付与が可能。
「契約上の護衛」はカウンターを一斉展開でき、さらに「オゾリス」「臨機応変な防御」でカウンターを保持し続けられる。

・相手クリーチャーにも硬貨を置けるため“奪取”が可能

エイスリオスは対戦相手のクリーチャーにも硬貨を置ける。
死亡誘発だけでなく、ブリンク手段と組み合わせれば実質的に相手のクリーチャーを奪う動きにもつながる。
独自性の高い戦略を可能にする点が魅力。

・無限コンボが複数存在

基本となる無限ムーブは以下の組み合わせ:
エイスリオス+ 「狂気の祭壇」 + 「臨機応変な防御」 + 2体の非トークンクリーチャー
カウンター付与 → 生け贄 → カウンター移動 → クリーチャー復活を繰り返し、無限切削が成立する。
代替パーツも多く、「尻込みする優等生」「忍耐の繋守り」を使えば同じ動きが可能。
「爆破基地」「ファイレクシアの供犠台」を使えば無限ダメージや無限マナにも派生する。
さらに「ウギンのきずな」「大いなる創造者、カーン」「行き届いた採掘」が揃えば無限ターンも可能。

・採用率は低いが、構築難度と供給が理由

統率者として採用されているのは2,000デッキ未満と少ない。しかしギミック理解と構築がやや難しい点、そして一般的な人気の低さが原因であり、カード自体の強さとは別問題。
その一方で「覆いを貫く者、アミナトゥ」「アラーラの子」の99枚としては一定の採用がある。

・わずか約79円で入手できる格安統率者

市場価格はわずか約79円ほどで、オルゾフカラーの格安コンボ統率者としては破格の性能。
独自戦略を組みたいプレイヤーや、予算を抑えたい統率者ファンに最適。

まとめ

「埋葬布を纏う者、エイスリオス」は破壊不能・ETB再利用・硬貨の横取り・複数の無限コンボなど、極めて多様な戦略を可能にする“隠れた強統率者”である。
重さと展開速度の遅さが弱点だが、コピー・生け贄・カウンターシナジーを絡めれば一気に爆発力を発揮する。
カード価格も非常に安価なため、独創的なオルゾフデッキを組みたいなら一度試す価値が大いにある。

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