わずか約23円で手に入る、対戦相手の最良カードを奪う統率者が再発見される。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:わずか約23円で手に入る、対戦相手の最良カードを奪う統率者が再発見される。

統率者戦では、低予算でも驚くほど強力な動きが可能です。
「エルタレルの流刑者、ゼヴロア」は、その代表例と言えるグリクシス統率者です。
単体対象の呪文を一気に全員へ拡張できる能力のおかげで、普段は弱いとされるカードさえ強力なフィニッシュ手段へ変貌します。
本記事では、その特徴、相性の良いカード、予算面での魅力を整理し、ゼヴロアがなぜ“安価でも危険な統率者”と呼ばれるのかを解説します。

・要点まとめ

■ 単体呪文を“全体化”する能力

  • ゼヴロアは単体対象の呪文を、対戦相手全員にコピーして放つ挙動へ変換できる。
  • 対象がクリーチャーでもプレイヤーでも、まとめて攻撃的な効果へ変換できる点が強力。

■ 弱カードを一気に強カードへ変貌

  • 「強迫」「思考囲い」など、通常は多人数戦で弱い手札破壊が、全員から優良札を奪うカードへ強化される。
  • 必要に応じて、一人の青使いだけを狙い撃ちしてカウンターを抜く用途も可能。

■ 必殺級スペルで即ゲーム終了

  • 「袖の下」や「接収」をコピーすれば、各対戦相手から最強生物を奪い一気に勝利圏へ。
  • 「川の叱責」や「残酷な根本原理」などもコピー次第で壊滅的影響。
  • ただし対戦相手の体験が非常に厳しくなるため、使い方は要注意。

■ 軽量スペルでも柔軟に立ち回れる

  • 「のぞき見」「ギタクシア派の調査」をコピーして手札補充や情報取得に活用。
  • 必要札の探索やテンポ確保ができ、序盤の安定性が高い。
  • 単体除去である「致命的なはしゃぎ回り」をコピーし、各対戦相手の危険生物を一掃する動きも強力。

■ コピー効果を増やして火力アップ

  • 「背骨岩の暴君」「掃討の溶岩皇」で追加のコピー手段を確保。
  • 「双晶の杖」で特定の相手にコピーを集中させられるが、ゼヴロアの能力が発動している前提。

■ 魔技と宝物生成で継戦能力UP

  • 「大魔導師の名誉教授」で大量ドローし、リソースを切らさず戦える。
  • 「嵐窯の芸術家」は宝物を大量生成し、ゼヴロアの起動コストを補助。
  • 「溺神の信奉者、リーア」「反体制魔道士、ケス」で墓地から呪文の再利用が可能。
  • 長期戦では「ティーンチの高貴なるフレイマー」が継続的なメリットを生む。

■ 超低予算で組めるのが最大の利点

  • ゼヴロア本体は約23円。
  • プロモ版でも約153円程度と激安。
  • 少額でも「ブラケット3」帯のデッキに十分対抗できるポテンシャルを持つ。

・まとめ

「エルタレルの流刑者、ゼヴロア」は、単体対象の呪文を卓全体向けの強烈な効果へ変換するユニークな統率者です。
手札破壊から大型呪文のコピーまで、攻撃的な動きを低予算で実現でき、軽量スペルやコピー手段、魔技と組み合わせれば爆発力と継戦能力を兼ね備えた構築が可能になります。
ゲーム体験に与える影響は大きいものの、費用対効果の高さは随一。
予算を抑えつつ強烈なプレイを楽しみたいプレイヤーにとって、ゼヴロアは非常に魅力的な統率者と言えるでしょう。

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