【MTGRocks】記事情報:ウィザーズ、7つのSecret Lair・ドロップを公開し、新たなD&D Superdropを発表。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが混乱を招く新製品「Chaos Vault」で多くのMTGプレイヤーを怒らせた翌日、事態を落ち着かせるかのように新たな「Secret Lair Superdrop:Roll for Initiative」が発表された。
2月9日発売のこのシリーズはD&Dテーマで構成され、7種類のドロップすべてが公開済み。
今回のSuperdropは再録価値の高いものが多く、注目度が高い。
【要点まとめ】
● 全体概要
- D&Dテーマの7種のSecret Lairが2月9日に発売。
- 「Chaos Vault」のFOMO問題への反発を受けてのタイミング。
- 多くのドロップが強力な再録を含み、再録価値が高い。
● Shadowheart’s Devotion(価値総額:約3,720円)
- 「闇の大司法官、シャドウハート」を主役にした統率者向けスターター構成。
- 「エインシャント・ブロンズ・ドラゴン」(2,480円)が目玉。
- 「闇市場」「女王への懇願」(約540円)も優良再録。
- 統率者として扱いやすい構成で、価格的にも悪くない。
● Gale’s Ambition(総額:約1,395円)
- 「ウォーターディープの多芸多才、ゲイル」を実際のBG3の姿で再現したファン向けドロップ。
- 「親身の教示者」(約698円)が価値の中心。
- 「渦まく知識」「秘儀の否定」など統率者定番が収録。
- 相場価値は低めだが、人気で値上がりする可能性あり。
● Black Lights & Dark Dungeons(総額:約4,340円)
- セフリスをテーマにしたダンジョン・墓地シナジー構成。
- 「ディスプレイサーの仔猫」(約3,720円)が圧倒的トップ。
- 「練達の地下探検家」(約1,395円)、「拷問生活」(約620円)も良再録。
● Shadows Over Baldur’s Gate(総額:約7,905円)
最強の当たりドロップ。
- 「秘本に縛られし者、プロスパー」(約2,635円)
- 「不気味な雇われ人」(約2,480〜2,790円)
- 「暴走魔法のソーサラー」(約1,550円)
- 「ゾーン」(約1,085円、過去SL版は2,325円)
- 宝物シナジー中心で再録価値が圧倒的。
● Whispers in Candlekeep(総額は高め予想)
- 「歩哨竜、ミーリム」+ドラゴン部族強化パック。
- 「無双の古きもの、クラウス」(約2,325円)、「ドラゴンボーンの勇者」(約1,550円)など部族必須級。
- 「対抗呪文」は過去SL版は約2,015〜3,565円。
- 総合的に高額化しやすい内容。
● Strahd’s Descent(価値バランスが極端)
- ほぼ「アクロゾズの放血者」→本ドロップ名「Cast-Off Consort」(約4,650円)の一本で成立。
- 他カード合計約310円未満。
- テーマとフレーバーの完成度は高い。
● Lands of the Forgotten Realms(価値不定)
- フォーゴットン・レルムの名所を描いた基本土地10枚(2枚ずつ)。
- アート重視のため金額評価は難しいがコレクション需要は高いと予想。
【まとめ】
今回の「Roll for Initiative Superdrop」は、プレイヤーの不満が高まったタイミングでの発表となったが、内容自体は価値の高い再録が多く全体的に評価が高い。
特に「Shadows Over Baldur’s Gate」は購入額を大幅に上回る価値があり、最注目と言える。
他のドロップも統率者プレイを強化する構成で、D&Dファン・MTGファン双方にとって魅力的だ。
長期的には人気カードの価格上昇が期待されるため、購入タイミングを見極める価値がある。
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