【MTGRocks】記事情報:ウィザーズ、『久遠の終端』収録カード3枚を事前禁止。
『久遠の終端』の実装を控え、MTGアリーナのフォーマット「ヒストリック」に大きな影響を与える禁止カードの発表が行われました。
特に「星景」に収録される強力カード群の中から、3枚のカードが事前禁止となり、プレイヤーの間でさまざまな議論を呼んでいます。
要点解説
まとめ
『久遠の終端』によってMTGアリーナのヒストリック環境には大きな変化が訪れようとしています。
とりわけ、事前に禁止された3枚の強力カードは、その影響力の大きさゆえに禁止措置が取られたものの、「禁止すべきカードが他にもあるのでは」といった声も目立ちます。
今後の環境次第では、「エルドラージの寺院」など現時点で禁止を免れたカードの使用率が跳ね上がる可能性もあり、Wizards of the Coastのバランス調整能力が問われる時期となるでしょう。
プレイヤーとしては、フォーマットの健全性に注意しつつ、新カードとの相互作用を見極めながら構築・調整していくことが求められそうです。
次なる禁止改定やフォーマットの変化にも注目しながら、引き続きヒストリックを楽しんでいきましょう。
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