【MTGRocks】記事情報:エルフ・アドバイザーが『ローウィンの昏明』統率者シナジーで3100%高騰。

『ローウィンの昏明』で久々の構築済み統率者が登場。
強いメイン統率者と独自テーマで好発進する一方、未再録の有力アップグレードパーツが軒並み高騰。
「気前のいい贔屓筋」は需要集中で供給が急減し、短期間で価格が跳ね上がっている。
要点
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カードの性質と使い道
- 「気前のいい贔屓筋」は相手クリーチャーにカウンターを置けば即座にドロー可能、自軍ではドローできない設計。
- 相手にカウンターを配る戦略と相性が良く、「怪物の災厄、チェビル」「黄金の一刺し、ジラ」「毒物の侍臣、ハパチラ」などで毎ターンドローを狙える。
- 採用はEDHRECで約25,300デッキと限定的だが、適正デッキでは爆発的に機能。
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『ローウィンの昏明』での新シナジー
- 構築済み統率者「枯朽の呪い」に好適。
サブ統率者「失われた王座、刈り取り屋」を据えると、より安定したドロー基盤に。 - 新規の「高位完全者、モーカント」の増殖起動でも都度ドローが発生し、継続的な手札差に繋がる。
- 構築済み統率者「枯朽の呪い」に好適。
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価格推移
- FF統率者「カウンター・ブリッツ」再録で超低価格に沈み、数週間前まで約47円前後。
- 直近1か月の最安約27円から、需要急騰でTCGplayerの平均近場NMが約854円へ約3,100%上昇。
- 「枯朽の呪い」全容公開後、2日間で1,000枚超が売れ在庫が急減。
- 現在、FF版NMの出品は24件のみ。
代替の従来版(『バトルボンド』版)は出品がさらに少なく、開始価格約2,120円で最近の売買も同水準。
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なぜ今上がる?
- 新構築済み統率者での明確な居場所+副統率者構成の拡張性+新規増殖シナジーの追加で、即効性あるドロー要員として評価が再浮上。
- 再録不足と発表タイミングが重なり、短期的な買いが集中。
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今後の見通し
- 典型的な「構築済みデッキ由来の一時的スパイク」。
今後リリース予定のTMNT(5色構築済みデッキ)などで注目が分散すれば需要は鈍化し、価格は調整の公算。 - ただしTMNT発売までは上値追いもあり得る。最終的な水準は追加供給(再録)の有無と実プレイ需要次第。
- 典型的な「構築済みデッキ由来の一時的スパイク」。
まとめ
「気前のいい贔屓筋」は『ローウィンの昏明』の新構築済みデッキ文脈で役割が明確化し、限られた在庫と相まって急騰。
とはいえ、これは需要の山に伴う短期スパイク色が濃い。
中長期での安定には再録リスクとメタ需要の見極めが不可欠。
購入は「枯朽の呪い」「失われた王座、刈り取り屋」「高位完全者、モーカント」等での具体的な運用計画と、TMNT発売以降の需給変化を踏まえたタイミング戦略が鍵となる。
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