【MTG公式】記事情報:『タルキール:龍嵐録』 プレリリースガイド: 把握すべきポイント。



















2025年4月発売予定の『タルキール:龍嵐録』は、人気次元タルキールへの帰還をテーマにしたマジック最新セット。
4月4日~10日のプレリリース期間には、全国のゲーム店でいち早くカードを体験できます。
初心者もベテランも、熱いドラゴンバトルを体感する絶好のチャンスです!
プレリリースのポイントまとめ
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5つの氏族から選べるプレリリース・パック
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アブザン、ジェスカイ、スゥルタイ、マルドゥ、ティムールの各氏族に対応。
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内容物:プレイブースター5パック+氏族仕様のブースター1つ、特別な日付入りレア/神話レア1枚、ダイス、デッキボックスなど。
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市販価格目安:約2,980~3,400円。
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デッキ構築のコツ
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各氏族は3色構成。基本的にその色でデッキを組むのが安定。
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デッキは40枚構成で、カードの相互作用と色バランスが重要。
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強力な単色のカードが多ければ2色や単色寄りにするのもアリ。
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勝ち筋=「脅威カード」を見つけよう
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大型ドラゴンや除去耐性持ち、継続的にアドバンテージを稼げるカードが理想。
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多くはレアや神話レアに集中しているため、開封時に要チェック。
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除去カードの見極め
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白・黒:直接破壊系で安定。
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赤:ダメージ系、タフネスに注意。
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青:バウンスや一時的無力化が中心。
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緑:クリーチャー同士の戦闘やアーティファクト破壊が得意。
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マナカーブを意識しよう
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基準目安:
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1マナ:1~2枚
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2マナ:7~8枚
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3マナ:5~6枚
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4~6マナ:計5~8枚
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土地:17枚前後
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「前兆」や「混成マナ」カードは使う状況で分類を工夫する。
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各氏族の特徴(ドラフト基軸にもなる)
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アブザン(白黒緑):「耐える」戦略。+1/+1カウンターとスピリット生成。
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ジェスカイ(青赤白):「疾風」で1ターンに2回唱えて展開加速。
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スゥルタイ(黒緑青):「再生」や「調和」で墓地を資源に変える。
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マルドゥ(赤白黒):「応召」で戦士トークンを使い、速攻戦術に。
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ティムール(緑青赤):「調和」や大型クリーチャーで呪文連打。
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ドラゴン・デッキも注目!
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特定のドラゴンがいると再利用できるカードがあり、爆発力が魅力。
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土地とマナ基盤も充実
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各氏族に対応する3色土地、2色土地、マナ加速アーティファクトも収録。
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色事故を避けつつ、3色を支える仕組みがしっかりある。
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プレリリース日程&購入情報
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プレリリース:2025年4月4日~10日
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製品発売:2025年4月11日
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予約はゲーム店・Amazon等で受付中!
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まとめ
『タルキール:龍嵐録』は、3色氏族・多様な戦略・新旧メカニズムが融合した熱いセット。
プレリリースでは、デッキ構築・新カード体験・イベント交流と、マジックの魅力を一気に堪能できます。
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