【AETHERHUB】記事情報:『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキリスト
9月24日に発売される『ダスクモーン:戦慄の館』では、4つの新しい構築済み統率者デッキが登場します。
各デッキはホラーをテーマにしており、異なる戦略やテーマを持っています。
これらのデッキに含まれるメイン統率者や新しいカード、そして90枚のメインカードについての詳細をお届けします。
要点解説
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デッキ概要
- 「ジャンプスケア」(青・緑):上陸やマナ生成、予示をテーマとしたデッキ。
- 「奇跡の人」(白・青・黒):墓地とリアニメイト、奇跡、エンチャントに焦点を当てたデッキ。
- 「終わりなき懲罰」(黒・赤):バーンや強制的な生贄をメインにしたデッキ。
- 「積み上がる死者の山」(黒・緑):墓地、昂揚、トークン生成を中心にしたデッキ。
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「ジャンプスケア」デッキの特徴
- フェイスコマンダー:「謎の解明者、ジモーン」
- テーマ:上陸や大量マナ生成、予示。
- 新カード:「管理するけだもの」、「嘲笑する走り棘」など。
- 注目のカード:「圧倒する暴走」(約684円)、「硬鎧の大群」(約807円)など。
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「奇跡の人」デッキの特徴
- フェイスコマンダー:「覆いを貫く者、アミナトゥ」
- テーマ:墓地再利用、奇跡、エンチャント。
- 新カード:「古の館底種」、「金縛りの恐怖」など。
- 注目のカード:「秘儀の否定」(約675円)、「墨盾」(約2,720円)、「サメ台風」(約425円)など。
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「終わりなき懲罰」デッキの特徴
- フェイスコマンダー:「魂の鋤引き、ヴァルガヴォス」
- テーマ:バーン、強制生贄。
- 新カード:「焼殺への恐怖」、「上機嫌の放火犯」など。
- 注目のカード:「バジリスクの首輪」(約368円)、「冒涜の行動」(約393円)、「虐殺のワーム」(約355円)など。
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「積み上がる死者の山」デッキの特徴
- フェイスコマンダー:「身勝手な日和見主義者、ウィンター」
- テーマ:墓地利用、昂揚、トークン生成。
- 新カード:「破壊の落とし子」、「軋む巣、引き裂き口」など。
- 注目のカード:「再活性」(約1,350円)、「漁る軟泥」(約46円)、「レンと七番」(約983円)など。
まとめ
『ダスクモーン:戦慄の館』の4つの新しい構築済み統率者デッキは、それぞれ異なるテーマと戦略を持っており、ホラーをテーマにした強力なカードが含まれています。
メイン統率者を中心にデッキの特性を活かして、対戦相手を驚かせることができるでしょう。
各デッキには、人気の高いカードや新カードが含まれており、MTGの新たな楽しみ方を提供します。
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