【MTGRocks】記事情報:プレイヤーたちが再発見する、恐竜コンボの怪物。

恐竜デッキで人気の高い「万猛竜」は、単体でも強力ながら、一部カードと組み合わせることでゲームを一瞬で終わらせる爆発力を持つクリーチャーだ。
本稿では、その特徴や人気の理由、そして話題となっている無限コンボの仕組みを分かりやすくまとめる。
要点解説
● 「万猛竜」の基本性質
- 神話レアの恐竜クリーチャーで、ダメージを受けると自身のコピーを生成する極めて強力な能力を持つ。
- 8マナと重く、価格も約2041円と高めだが、その性能から多くの統率者デッキで採用されている。
- EDHRECでは約36,000のデッキに登録されており、ギシャスなどの恐竜統率者で特に人気。
● シナジーと活用例
- 「HansK, Slaker Zealot」で能動的にダメージを与えることで、確実にトークンを増殖可能。
- 「紅蓮炎血」などの全体ダメージ源と組めば、盤面が「万猛竜」だらけになる。
- より攻撃的に展開したい場合、「究極のハイブリッド恐竜、インドラプトル」を統率者に据える構築も有効。
● 無限コンボの存在
- 「万猛竜」が再注目されている最大の理由が、複数の二枚コンボによる無限トークン生成。
主なコンボ例
- 「無法の猛竜」との無限ループ
- 「万猛竜」が戦場に出る → 「無法の猛竜」が2点ダメージ → コピー生成 → 再びダメージ
これが止まらず続くため、ゲームが引き分けになる。
- 「万猛竜」が戦場に出る → 「無法の猛竜」が2点ダメージ → コピー生成 → 再びダメージ
- 「帝国の先駆け」との無限コンボ
- 自動で2点ダメージを与えるループを作れるが、誘発が任意のため、好きなタイミングで止めることができる。
- 「集団恐慌」などで速攻を付与すれば、そのターン中に勝利も可能。
- その他のコンボパーツ
- 「上天の閃光」「爆破基地」「ゴブリンの砲撃」「峰の恐怖」など、多彩なカードで無限ループを成立させられる。
- 「衝撃の震え」などの全体ダメージ源を併用すれば、生成された無限トークンで対戦相手を一掃可能。
● 採用の難しさと魅力
- シナジー前提のカードであるため、どのデッキにも気軽に「99枚目」として投入できるわけではない。
- しかし、組み合わせ次第で爆発的なパワーを引き出せるため、隠し玉や秘密の統率者としてのポテンシャルも十分。
まとめ
「万猛竜」は、単体での耐久性能に加え、多数のコンボによって爆発的な展開が可能な恐竜クリーチャーだ。
特に無限コンボの豊富さは群を抜いており、構築次第でゲームを引き分けに持ち込むことも、一瞬で勝利することもできる。
扱いはやや難しいものの、恐竜デッキやコンボ好きにはたまらない一枚であり、今後も多くのプレイヤーの注目を集め続けるだろう。
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