【MTGRocks】記事情報:MTGのアーティファクト全体除去カード“ミュータント”が価格376%上昇。


ミュータントへの注目による「暴れ狂うヤオ・グアイ」の価格高騰
『Magic: The Gathering』と『ミュータント タートルズ』(TMNT)のコラボレーションセットや「タートル・パワー!」統率者デッキの登場により、ミュータントに関連するカードが脚光を浴びています。
これに伴い、以前は安価だった『Fallout』収録の「暴れ狂うヤオ・グアイ」が、強力なシナジーと実用性から市場価格を大幅に上昇させています。
要点解説
- 「暴れ狂うヤオ・グアイ」は3マナで唱えても食物や宝物、各種トークンなどのマナ・コストが0のアーティファクトをすべて破壊できるため、現在の統率者戦の環境において非常に高い底力を持っています。
- マナを投入することで重要なマナ・ファクトを破壊しながら無視できないサイズのクリーチャーを展開できるため、「熊の女王、アイユーラ」や「古代の災厄、ジェノバ」といった統率者デッキにおける脅威兼除去として機能します。
- すべてのクリーチャーを食物にする「全てを喰らうもの、イグラ」と組み合わせることで、戦場に出た際に相手のクリーチャーを破壊する手段としても運用可能です。
- 「タートル・パワー!」デッキの「まとめ役、レオナルド」や「ムードメーカー、ミケランジェロ」、さらにカードを引く効果を持つ「甲羅を背負ったヒーロー」など、TMNT関連の新カードとも強力なシナジーを形成します。
- 過去数ヶ月間は約78円前後で推移していましたが、直近1ヶ月で市場平均価格が約543円へと急騰し、約376%の上昇率を記録しました。
- 特定のバージョンにはプレミアム価格がついており、通常のSurge Foil版は約780円、拡張アートのSurge Foil版は約1000円で取引されています。
- 2026年発売予定の「Marvel」セットや将来的な「X-Men」関連のセットでもミュータントタイプが重要になる可能性があり、本カードの需要は長期間維持されると予測されています。
まとめ
「暴れ狂うヤオ・グアイ」は、ミュータントデッキにおける重要なパーツとしてだけでなく、汎用性の高いアーティファクト対策カードとしても再評価されています。
TMNTとのコラボレーションをきっかけに始まったこの価格高騰は、今後の新セットにおけるミュータントサポートの継続性を含め、プレイヤーやコレクターから強い関心を集めています。
MTGRocks様にて記事が公開されました。
MTGRocks様の記事をチェック



コメント