【MTGRocks】記事情報:ルール破りのソーサリーが新たなSecret Lairのボーナスカードとして登場。

Wizards of the Coastが公開した「Prints Charming Chaos Vault」ドロップは、7段階の価格設定や透明性の欠如が原因で批判を浴びた。
一方で、このセットから新たな超希少バリアントの「人道に対する膿」が発見された可能性があり、カード単体の価値に注目が集まっている。
要点まとめ
・7つの価格帯が反発の引き金に
Chaos Vaultドロップは“混沌”を体現するという名目で、7種類もの価格設定を用いた。
しかし、チャリティ要素がないことや、限定印刷モデルを維持したままの販売方式が「不透明で不公正」と批判され、コミュニティの強い反発が起きた結果、Wizards側が公式に謝罪する事態に至った。
・新たなボーナスカード「人道に対する膿」バリアントを確認か
Secret Lair関連商品では、超低確率のボーナスカードが紛れ込むことが続いており、今回もその一例とみられる。
購入者の開封報告から、新バリアント版「人道に対する膿」が存在する可能性が浮上し、希少性ゆえに大きな注目を集めている。
・カードは“リレントレス”系で統率者戦で人気
「人道に対する膿」は『カルロフ邸殺人事件』に収録された“4枚制限ルール無視”カードの一つで、デッキに多数枚入れられる例外ルールが特徴。
競技フォーマットではパワー不足だが、統率者戦におけるウーズ系デッキとの相性がよく、多くのプレイヤーが採用している。
・通常版の価格は約236円
コモンでありながら、統率者戦で多数枚採用される背景から、通常版でも約236円の価格を維持している。
1枚の価値は低くても複数必要になるため、需要が底堅い点が特徴となっている。
・高額化の前例:「七人の小人」 バリアント
過去には「七人の小人」が7種の超低確率バリアントとして登場し、それぞれが約3,925〜14,130円の価格で取引された。
この前例から、新バリアントの「人道に対する膿」も同等の価格帯に達する可能性が高いとみられている。
・入手経路が限定ならさらに高騰の可能性
もし今回のバリアントが「Prints Charming Chaos Vault」からのみ入手可能だと判明した場合、供給量が極端に限定されるため価格はさらに跳ね上がると予想される。
現時点では流通量や出現率が不明で、今後の開封報告と取引価格が重要な指標となる。
まとめ
Chaos Vaultドロップは実験的な7価格帯販売が反発を招き、Wizardsが謝罪するほどの騒ぎとなったが、皮肉にもその中から超希少バリアント「人道に対する膿」が見つかった可能性が浮上し話題を集めている。
通常版でも約236円の価値があるカードだけに、低確率かつ限定供給となれば過去の事例から見ても数千円から1万円超の価格帯に達する可能性がある。
今後は開封数と市場での実際の売買動向が、この新バリアントの真の価値を決定することになる。
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