不可解なほど再録されない土地サイクルに、MTGプレイヤーが再録を要求。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:不可解なほど再録されない土地サイクルに、MTGプレイヤーが再録を要求。

MTG(マジック:ザ・ギャザリング)で常に問題視される「高額なマナ基盤」。
特に「バトルボンド土地(クラウドランド)」は、需要の高さに対して再録が少なく、価格高騰の要因となっています。
今週、SNS上のプレイヤーたちがこれに強い不満を示し、「バトルボンド土地の再録を求める声」が一気に広がりました。

■ 要点まとめ

● バトルボンド土地再録を求める声が急増

  • Reddit投稿者が「バトルボンド土地は全ての統率者デッキに毎回入れるべき」と主張したことで議論が爆発。
  • 370件以上のコメントが集まり、多くのプレイヤーが同意。
  • 高性能ながら統率者戦以外での活躍が限定的であるにもかかわらず、価格は1枚約3,100円以上に高騰。

● 統率者戦との相性が非常に良いのに再録が少ない

  • 元々は双頭巨人戦向けのデザインだが、統率者戦の「対戦相手が2人以上」という条件に完全適合。
  • そのため 統率者戦では最強クラスのデュアルランド扱い。
  • しかし再録される機会が極端に少なく、市場価格が下がらないまま。

● 再録できる機会が限られている

  • 近年、Wizardsはマスターズ系製品など再録用セットを縮小。
  • スタンダード向けセットに入れるのは不適切で、投入できるパターンがほぼない。
  • スペシャルゲスト枠などでの再録も可能だが、リミテッド環境への影響から採用されにくい。
  • 結果として 統率者プレコンか、特殊商品に入れる程度しかチャンスがない。

● Wizards が再録を渋る理由

  • デュアルランドは「再録によるパック販売の牽引力」が非常に高い。
  • 構築済みで再録してしまうと後の製品での「価値ある目玉カード」が減る。
  • Blogatogでも最近言及されたように、Wizardsは再録カードで製品の売上を調整している。
  • しかし、現状ではバトルボンド土地を温存しておく将来セットが見当たらないという指摘もあり、「むしろ今構築済みデッキに入れたほうが売上になるのでは」という意見も多い。

■ まとめ

バトルボンド土地は統率者戦で圧倒的に強力でありながら再録の機会が乏しく、その結果として1枚約3,100円以上と高額化しています。
今回、SNS上の議論をきっかけに再録を求める声が強まっていますが、Wizardsには再録価値をコントロールする事情もあり、すぐにプレコンへ採用されるかは不透明です。
プレイヤー需要と企業戦略の両面がせめぎ合う中、バトルボンド土地がいつ再録され、価格が下がるのかは依然として見通せない状況です。

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