侮れない『ローウィンの昏明』の隠れ強カードがプレリで大活躍。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:プレリで狙え!『ローウィンの昏明』の高額カード。 -マジック:ザ・ギャザリング

いよいよ『ローウィンの昏明』のプレリリースが目前に迫っています。
本作は数ヶ月ぶりに“次元内ストーリー”へ戻ったセットであり、プレリ景品を勝ち取るためにも事前の理解が重要です。
筆者がアーリーアクセスで実際にドラフトをプレイした経験をもとに、プレリで勝つために押さえておくべきポイントをまとめました。

■要点解説

● ① ハイブリッドカラーと「色彩」ギミックに注目

  • 「色彩」能力は“自分がコントロールする色の数”に応じて強くなる。
  • しかし本セットのマナ基盤は弱く、5色は難易度高め。
  • 解決策として、複数色扱いになるハイブリッド生物(特に多相)が大活躍。
  • 例:
    • 「誇り高き貪婪仔」などで色数を水増し
    • 「凍炎の冷気」が4マナで着地する場面が多く、強力
    • 「ゆらめき絡み」は「包囲サイ」のような3点ライフゲイン&ドレインを実現
  • 「色彩」は全体的に性能が高く、パーマネントの色を意識する価値が大きい。

● ② 飛行クリーチャーが大量に存在

  • マーフォーク、フェアリー中心に飛行持ちが多く、爆弾級レアも飛行持ちが多い。
  • 例:
    • 「苦花を携える者」
    • 「背骨岩の暴君」
  • 結果:
    • 到達持ちは評価上昇
    • 飛行除去「容赦なき狙い」はメインデッキでも採用候補に。
  • 部族シナジーの都合でプレイアブルが不足しやすい環境のため、普段より除去の評価が上がる。

● ③ バウンス(手札戻し)呪文が非常に強力

  • 本セットはETB誘発(戦場に出たとき効果)が強いカードが多い。
    • 「凍炎族の世捨て」
    • 「幻触を授ける者」
    • 「サワーブレッドの婆」
    • 「夢捕え」
  • そのため、
    • 「共に逃走」
    • 「鳥群のなりすまし」
      が2対1交換になりやすい強カードに。
  • 特に「共に逃走」+「夢捕え」は相手の爆弾をバウンスしつつ捨てさせる凶悪ムーブ。

● ④ 部族関係なしで強い“パワーカード”たち

  • 「刈り柳」
    • 3/6・絆魂・クリーチャー再生能力
    • 黒・白のどちらかがメイン色なら採用すべきレベル。
  • 「鍾乳石の短剣」
    • 2マナ装備クリーチャーは環境的に強い傾向。
    • 1/1 多相ゆえ部族シナジーで強化されやすく、盤面停滞にも強い。
    • ただし入れすぎは非推奨(1〜2枚が適正)。
  • 青の強カード
    • 「凍炎族の世捨て」
    • 「幻触を授ける者」
    • 「貪欲な秘本掠め」
    • 「タヌフェルの凍炎語り」(「召集」の存在で性能UP)
    • ドロー補充の「予期せぬ助太刀」が強烈。

● ⑤ シールド(プレリ)は難易度が高い

  • 部族テーマが強いためシナジー依存度が非常に高い。
  • 同じ部族が十分に当たらなければ、強カードがあっても機能しづらい。
  • 『ブルームバロウ』と同じ不満が出る可能性あり。
  • 救済策はチェンジリングだが、
    • 本セットは色マナの安定が弱いため多部族混在は困難。
  • つまり:
    開封内容によってデッキの強さが大きく左右される、波の激しいシールド環境になる可能性が高い。

【まとめ】

『ローウィンの昏明』は、部族シナジー中心の“構築力が問われる”セットです。
ハイブリッドやチェンジリングによる色補助、飛行対策、ETB誘発の活用、そしてシナジー不足をどう補うかが勝敗の鍵になります。
特にプレリ(シールド)は完成度の差が出やすく、運の要素が強め。
とはいえ、環境理解とポイントを押さえた構築で勝率は大きく変わります。
この記事の内容を参考に、ぜひプレリで一歩先を行くデッキを組み上げてみてください。

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