【MTGRocks】記事情報:勝利条件となるエンチャントが急騰、価格は約7,440円に。


『ストリクスヘイヴンの秘密』のスポイラーが進行中だが、MTG市場ではそれ以上にPremodern環境の変化が注目を集めている。
特に「オパール色の輝き」は、特定フォーマットでの需要増により価格が大きく上昇している。
要点解説
1. Premodern環境での需要増
- 1月初旬に「パララクスの潮流」が禁止された影響で、エンチャントレス・デッキが台頭。
- 青白の「補充」型、緑白の伝統的型のどちらでも「オパール色の輝き」が勝ち筋の中核。
- すべてのエンチャントをクリーチャー化することで、クリーチャー不要の構成を可能にしている。
- 「静寂の命令」のようなカードがロック兼フィニッシャーとして機能。
2. 他フォーマットでの使用状況
- 統率者戦での採用数は約6,350デッキと限定的。
- 多くの場合、全体除去に弱いが、「永遠の策謀家、ズアー」など一部の統率者とは好相性。
3. 価格高騰の実態
- 禁止改定後、短期間で約25枚しか取引されなかったが、それでも価格は大きく上昇。
- 禁止前:約3,657円→現在:約7,632円。
- フォイルは約47,700円超と異常な水準。
- ダメージ品は約3,975円前後、やや傷ありは約4,929円から。
4.再録禁止リストの影響
- 再録禁止のため供給が少なく、需要変動が価格に直結。
- Premodernで複数の主要デッキに採用されており、急落の可能性は低い。
5. 今後のリスク要因
- エンチャントレスはメタゲーム変化に弱く、将来的な禁止で需要減の可能性も。
- 2024年の統率者デッキ発売時にも一度高騰し、価格は完全には戻らなかった前例がある。
まとめ
「オパール色の輝き」の価格上昇はPremodern環境の変化に完全に連動している。
リザーブド・リストという供給制限に加え、主要デッキでの必須カードという立ち位置から、短期的な値下がりは考えにくい。
一方で、フォーマット依存のリスクも抱えており、今後の環境動向には注意が必要だ。
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