【MTGRocks】記事情報あ:忘れられた約128円のエンチャントが、あなたのクリーチャーをすべて除去に変え。

近年、MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の構築戦では、低コストで柔軟な対応が可能なバウンス呪文が注目を集めています。
その中でも、統率者戦で活躍できるカード「釣り合い」は、単なるテンポ獲得にとどまらず、コンボや多彩な戦略を生み出すポテンシャルを秘めています。
本記事では、「釣り合い」の強み、活用法、そして価格面の魅力を整理します。
要点解説
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バウンス呪文の強み
- 「洪水の大口へ」や「ブーメランの基礎」など、1マナで相手のパーマネントを手札に戻せるカードは構築戦で大人気。
- 柔軟性が高く、あらゆる状況からの切り抜けが可能。
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統率者戦での代替案:「釣り合い」
- 3マナのエンチャントで、クリーチャーを唱えるたびに追加コスト1マナで対象をバウンス可能。
- 盤面構築と相手の妨害を同時に行えるため、テンポ面で非常に強力。
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除去化する方法
- 「歪んだ愛着」と組み合わせると、バウンス時に相手にディスカードを強制し、実質的な除去に。
- 「死者の嘆き、崩老卑」との併用で、対象を即死させるコンボも可能。
- 「結界師ズアー」で両カードを安定してサーチできる。
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価値を生む自己バウンス
- 青系ETB(戦場に出たとき能力)デッキで、クリーチャーを再利用してアドバンテージを稼ぐ。
- 「冒涜されたもの、ヤロク」「策略の龍、アルカデス」「モンスター見聞家、ヴォーロ」などが好相性。
- アドベンチャー持ちクリーチャーを再キャストして追加効果を得る戦略も有効。
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無限コンボの可能性
- 「伝承の語り部、チュレイン」+「稲妻のすね当て」+マナクリーチャーで、ドローと土地展開を繰り返し、無限ループに発展。
- 「最高工匠卿、ウルザ」+0マナアーティファクト(例:「メムナイト」、「羽ばたき飛行機械」)で、無限キャスト&トークン生成。
- これらのコンボはゲームを即終了させるレベルの爆発力。
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採用率と価格
- EDHRECによると採用率はわずか0.21%と低め。
- 価格は『Mystery Booster 2』再録版で約158円と非常に安価。
- 無限コンボパーツとしても使えるカードがこの価格は「破格」。
まとめ
「釣り合い」は、単なるバウンス効果にとどまらず、テンポ獲得、コンボ、自己再利用など多彩な戦略を可能にするカードです。
採用率は低いものの、統率者環境でのポテンシャルは非常に高く、しかも価格は約158円と驚くほど安価。
無限コンボを狙うもよし、テンポを稼ぐもよし、デッキ構築の幅を広げたいプレイヤーにとって、試す価値のある一枚です。
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