【MTGRocks】記事情報:新たなゲーム開始効果で信心戦略を強化!
『カルロフ邸殺人事件』のスポイラーシーズンは、多くの興味深いカードを明らかにしています。
その中で特に注目すべきは、新しいコンボエンジンやパワーインフレしたサイクル、そして多用途に使える新しいチューターなどです。
以下は、その中のいくつかの注目すべきカードに関するポイントです。
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「Leyline of the Guildpact」
- ゲーム開始時手札にある場合、無料でプレイできる。
- 非土地パーマネントを全色化し、土地をすべての基本土地タイプにする。
- 4色の信心を提供し、「ニクスの祭殿、ニクソス」とのコンボが可能。
- 「信心」デッキの強化や、他の色のパーマネントを強化するカードとの相性が良い。
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「ウェザーライトの艦長、シッセイ」
- 「Leyline of the Guildpact」の効果により、すべての非土地パーマネントが全色になるため、シセイの能力を最大限に活用できる。
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「力線の束縛」
- 「Leyline of the Guildpact」の効果で、土地が全ての基本土地タイプになるため「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」などの土地との相性が良い。
- 「版図」カードとの相性も良い。
このカードは、デッキの構築や戦略において多くの可能性を持っており、プレイヤーからの評価は様々です。
特に、「信心」デッキにおいて、そのポテンシャルが注目されています。
「力線の束縛」は『団結のドミナリア』に収録されています。
『団結のドミナリア』は↓から購入できます。
「ウェザーライトの艦長、シッセイ」は『モダンホライゾン2』に収録されています。
『モダンホライゾン2』は↓から購入できます。
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