【MTGRocks】記事情報:新たなローウィンの伝説カード登場で、クラシックなツリーフォークが321%高騰。

『ローウィンの昏明』発売から1週間。
新ドラン「時に囲まれしドラン」の登場によって、旧カード「包囲の塔、ドラン」が大きく注目を集め、価格が急上昇しています。
本記事では、その背景と現在の価格動向、今後の見通しを簡潔にまとめます。
■ 要点解説
● 新ドラン登場で旧ドランの需要が急増
- 新カード「時に囲まれしドラン」は、タフネス参照デッキに強力な強化をもたらす統率者として人気が急上昇。
- EDHRECでは、メインセット全体で3番目に人気の統率者となっている。
- その影響で、旧ドラン「包囲の塔、ドラン」がデッキの75%に採用され需要が急増。
● 旧ドランはもともとニッチながら重要なカード
- タフネスをパワーとして扱う能力はタフネス重視デッキの核となり、安価な高タフネスクリーチャーを大型アタッカーに変換。
- 効果は対戦相手の生物にも影響する対称能力のため、妨害としても機能。
- 「策略の龍、アルカデス」とは色の関係で共存できないものの、アブザン(白黒緑)のタフネス系統では重要なパーツ。
● 価格の急上昇(1ドル=155円換算)
以前の価格 → 現在の平均価格へと大幅上昇。
- 『ダブルマスターズ2022』版
約388円 →約1,691円 - 『ローウィン』オリジナル版
約698円 → 約2,170円 - 『ザ・リスト』版
在庫が非常に少なく、約1,860円から - プロモ版
『From the Vault』:約2,325円
『ジャッジ褒賞』:約34,100円
『CHAMPSプロモ』:約39,370円
● 今後の運用と存在意義
- 新ドランは旧ドランの上位互換に近く、統率者として旧ドランを使う理由はほぼ消失。
- しかし、EDHはシングルトン形式のため、タフネスデッキでは依然として“99枚側”の定番パーツとして残る。
- 価格は急落しない可能性が高く、落ち着けば620〜780円前後に安定する見込み。
■ まとめ
新ドランの登場によって、旧ドラン「包囲の塔、ドラン」が一気に注目を集め、価格も数倍に跳ね上がりました。
統率者としての立場は新ドランに譲るものの、タフネス重視デッキにおいては依然として重要なカードであり、今後も需要は安定しそうです。
急激な高騰は落ち着く可能性があるものの、かつての価格帯には戻りにくく、適正ラインはしばらく高めのまま推移するでしょう。
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