【MTGRocks】記事情報:格安アップグレードで『ローウィンの昏明』の構築済みデッキを一気に強化。

『ローウィンの昏明』の統率者構築済みデッキ2種が公開され、内容の充実ぶりが話題となっている。
強力な再録と明快なシナジーを備え、箱から出してすぐ楽しめる完成度だが、やはり注目されるのはアップグレード案。
本記事では、「エレメンタルの舞踊」と「枯朽の呪い」それぞれにおすすめの改造ポイントを、予算感とともに紹介する。
要点解説
■「エレメンタルの舞踊」アップグレード
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統率者の入れ替えが最大の強化点
「謎まみれ」を統率者に据えることで、エレメンタルのETB能力を最大限活用可能。
「増殖されし者、マスター」や「無限の日時計」と組み合わせれば、「無尽」や「再演」で生成したトークンを生贄にせず維持できる。 -
低予算で強力な追加カード
「増殖されし者、マスター」と「無限の日時計」は各約470円と安価。
さらに「炎族の先触れ」は約160円で、エレメンタル専用サーチとして非常に優秀。 -
コスパ重視のエレメンタル強化
「ランブルウィード」は約80円ながら全体強化ETBを持ち、「無尽」と好相性。
さらに「ヤーグルとムルタニ」を加えれば、一撃必殺級の打点も狙える。 -
高額だが強力な選択肢
統率者を「無尽蔵、アシュリング」のまま使う場合、「羽の夜のマーハ」(約1730円)や「精霊の魂、アニマー」(約1880円)は非常に強力だが、予算面ではやや重い。
■「枯朽の呪い」アップグレード
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再録は充実、だが不足もあり
「蠍の神」や「栄華の防衛」「殴りハエの蔓延」など、期待されていたカードは再録済み。
一方、「スカラベの巣」などは再録されず、価格が上昇傾向にある。 -
超低予算の実用カード
「気前のいい贔屓筋」は約40円でドロー源として優秀。
「しつこい締め付け蛇」(約350円)と組み合わせれば、-1/-1カウンターを安定供給できる。 -
シナジーを極限まで伸ばす構成
「羽の夜のマーハ」や「追放されしファラオ、クレオパトラ」(約160円)により、カウンターと除去が直接アドバンテージへ変換される。 -
真の最強格・超格安カード
約25円の「つまみ食い貯め」は、-1/-1カウンターを任意色マナに変換可能。
6マナと重いが、放置すれば爆発的リターンを生む。
■価格高騰への注意
- 既にスパイクが発生
「スカラベの巣」は約280円から約1330円へ急上昇。
今後も同様の動きが予想される。
まとめ
『ローウィンの昏明』の構築済みデッキは完成度が高い一方、低予算でも大幅強化が可能な余地を残している。
特に注目カードはすでに値上がりが始まっており、狙いが定まっているなら早めの確保が賢明だ。
遊びやすさと拡張性を両立する、近年でも屈指の優秀な構築済みデッキと言えるだろう。
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