独自の格安デッキが70名以上の複数大会で予想外の優勝を果たす – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:独自の格安デッキが70名以上の複数大会で予想外の優勝を果たす

スタンダードの新たな有力勢力「Mono-White Aggro」

『Lorwyn Eclipsed』のリリース後、スタンダードのメタゲームは大きな変遷を見せています。当初予想されていた緑系デッキの台頭に代わり、Magic OnlineのStandard Challengeを連覇した「Mono-White Aggro」が、多様なデッキに対応可能な新たな勢力として急速に浮上しました。

  • このデッキは、《空飛ぶ友だち、モモ》によるコスト減少と《バネ葉の太鼓》のマナ加速を組み合わせた爆発的な展開を基盤としています。
  • 《大空の賢人》や《コスモグランドの頂点》を早期に戦場へ送り出すことで、対戦相手の除去をものともせず、2ターン目から強力な盤面を構築することが可能です。
  • アグロデッキでありながら長期戦にも強く、《星原の番人》や《光に導かれし者、ハリーヤ》、それらを再利用する《養育するピクシー》によって、リソースの削り合いにおいて優位に立てる設計になっています。
  • 土地の《放棄された気の寺》や《寓話の大立者》の起動型能力といったマナの注ぎ口が用意されており、ゲーム後半の膠着状態を打破する手段を保持しています。
  • サイドボードには「Five-Color Rhythm」に対する《鳴り渡る龍哮の征服者》や、「Superior Spider-Man」デッキへの《安らかなる眠り》といった、現環境の特定アーキタイプを封じる強力なカードが採用されています。
  • 弱点として、「Izzet Spellementals」の《刻み群れ》による高速展開や、《失せろ》が手札にない状況での《強靭形態の調和者》などが挙げられます。

まとめ

「Mono-White Aggro」は、単なる速攻に留まらない柔軟なゲームプランを持っており、現在の多様なスタンダード環境に適応しています。このデッキの突然の躍進は非常に印象的であり、今後メタゲームの主要な一角としてプレイヤーがどのように対策を講じていくかが注目されます。

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