猫が無限に蘇る!? 新登場のMTGコンボデッキが勝利。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:猫が無限に蘇る!? 新登場のMTGコンボデッキが勝利。

コモン限定のパウパーでも、再生や無限マナなど強力なコンボが多数存在します。
最近、トップ8入賞で注目を集めた「ゴルガリ・食物コンボ」は、継戦力とフィニッシュ力を兼ね備えた新機軸のコンボデッキです。

要点まとめ

  • 中核カードと勝ち筋

    • 中心は「大釜の使い魔」+「アシュノッドの供犠台」。
    • 使い魔を供犠台で生け贄→無色2マナ獲得→食物や「マイアの回収者」でライブラリーを掘り進める。
    • 「機械仕掛けの狐」を供犠して追加ドロー、使い魔のETBでライフ吸収を重ねる。
    • 終盤は「レンバス」をシャッフルでライブラリーに戻し続け、キャスト→生け贄→再ドローのループで相手ライフを削り切る。
  • 継戦力を支えるフード基盤

    • 「レンバス」に加え、2025年に登場した「ブロック型栄養食」「インスタントラーメン」など安価な食物・キャントリップがコンボの安定性を大幅強化。
  • 探索速度と一貫性の向上

    • 「邪悪鳴らし」「蓄え放題」は2マナで4枚掘り、不要カードは墓地へ。
      → 手札に供犠台、墓地に使い魔が落ちれば、準備は加速。
    • 墓地落ちの恩恵:サイド後は「棺の追放」「一瞬の平和」なども切削で触れる。
    • 色事故対策:「黄金の卵」の色フィルター+「数々の別れ」で必要色を確保。
      「強迫」もサイドから打ちやすい。
  • 得意な相手と苦手な相手

    • 得意:地上で殴るアグロ/ミッドレンジ
      使い魔のブロック&ライフ回復、「嵐の乗り切り」でバーン耐性上昇。
      遅いデッキ(「ブレードホーク」/ゴルガリ・ガーデン系)にはコンボで押し切りやすい。
    • 苦手:テンポ&飛行ビート
      青単・フェアリーは飛行主体で使い魔のブロックが効きにくく、カウンター群で供犠台着地が難しい。
      「呪文づまりのスプライト」は「強迫」が効かないのも痛手。
    • 高速エルフ
      「森林守りのエルフ」による大打点+横並びを除去少なめで捌きづらい。
      「ニクス生まれのハイドラ」で踏み倒しトランプル化も逆風。
  • ヘイト耐性

    • 「大祖始の遺産」など墓地対策にも、複数の食物供給源を並べておけばシナジーが途切れにくい。

まとめ

「ゴルガリ・食物コンボ」は、使い魔+供犠台+フード連鎖による強固な継戦力と、レンバス・ループの確実なフィニッシュを兼ね備えた、パウパーらしからぬ完成度の高いコンボデッキです。
テンポ系や飛行主体、超高速エルフには課題が残るものの、アグロやミッドレンジに強く、メタゲームでの存在感は今後さらに増すはず。
安定したゲームプランを持つこのデッキ、対戦環境での遭遇が増えても不思議ではありません。

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