【MTGRocks】記事情報:直前のMTGリーク、33年前の強力な効果を内蔵したクリーチャーが判明





『Secrets of Strixhaven』の最新リーク情報
セットの全容公開が目前に迫る中、配信者の開封により《ストリクスヘイヴンの秘密》の新たなレアカードが複数公開されました。統率者戦(Commander)での活躍が期待される強力なクリーチャーや、柔軟なサーチカード、新たな全体除去などが注目を集めています。
- 《Emeritus of Woe》は、《悪魔の教示者》を内蔵した黒のクリーチャーです。4マナ5/4という優れたスタッツを持ち、戦場に出た際に自身を「Prepare」する能力があります。構築ではコストの重さがネックとなりますが、統率者戦では《ルーン傷の悪魔》より早く戦場に出せ、価値を生み出しやすい点が評価されています。
- 《Vicious Rivalry》は、ライフを支払うことでパーマネントを破壊する全体除去です。《毒の濁流》と比較される性能を持ち、パワーやタフネスに関係なくトークンやアーティファクトも含めて一掃できる点が強みです。ただし、破壊不能を持つカードには対処できず、高コストでスタッツの低いクリーチャーを多用するランプデッキには不利に働きます。
- 《Dina’s Guidance》は、1BGのインスタントで、手札か墓地のどちらかへカードを探せる柔軟なサーチカードです。純粋なサーチ効率では既存のカードに劣るものの、《スライムフットとスクイー》のような手札と墓地の両方を活用するコンボデッキに適しており、インスタント・スピードである点もメリットとなります。
- 《Cauldron of Essence》は、3マナで《ズーラポートの殺し屋》のような耐性のあるドレイン効果と、クリーチャーを別のクリーチャーに入れ替える能力を持つアリストクラッツ向けのカードです。サプロール・トークンを《恐怖を喰うもの、ヴァルガヴォス》のような巨大な脅威に変えたり、戦場に出たときの能力を持つクリーチャーを再利用したりする運用が可能です。
- 《Moseo, Vein’s New Dean》は、ライフを得ることで墓地からクリーチャーをリアニメイトできる3マナのクリーチャーです。自身で「邪魔者(Pest)」トークンを生成できるため自己完結しており、《極楽鳥》や《エスパーの歩哨》などの強力な1マナクリーチャーを再利用するリソース源として、統率者デッキのメインボードでの活躍が期待されています。
今回のリークにより、構築よりも統率者戦において高いポテンシャルを発揮するカードが多く判明しました。特に特定のアーキタイプを強化する専門的なツールや、柔軟性の高いサーチ・除去手段が追加されており、既存のデッキ構築に新たな選択肢を提供しています。
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