【MTGRocks】記事情報:約140円の神話レア・マナアーティファクトが無限ターンと無限マナコンボを解放する。

神話レアのマナ・アーティファクト「奇怪な宝石」は、強力な性能を持ちながら意外にも低価格で見過ごされがちなカードだ。
単なるマナ加速だけでなく、起動型能力の倍増、無限コンボ、追加ターン獲得など、多彩な可能性を秘めている。
本記事では、その実用性と相性の良いデッキ、そして安価で今こそ入手価値が高い理由をまとめる。
■ 要点まとめ
● 基本性能と評価されにくい理由
- 一見すると、MTGの定番「太陽の指輪」と比較して見劣りしがち。
- 色マナが必要、タップイン、能力専用のマナなど制限が多い。
- しかし、起動型能力に使うマナとしては極めて柔軟で、デッキ次第で真価を発揮。
● 相性の良い指揮官・デッキ例
- 起動型能力を主軸とする統率者
- 例:「最高工匠卿、ウルザ」 / 「ギトゥのジョイラ」
- 常に能力のマナに困らず、効率が跳ね上がる。
- 手掛かり・食物トークンを多用するデッキ
- 例:「暗号動物学者、ローニス」 / 「菓子の造形家、ブレナード」
- 最悪でもトークン割りに使えるため腐りにくい。
- サイクリング、忍術などの特殊能力にも使用可能で、用途が広い。
● 作製後「啓蒙の神座」での爆発力
- 第2段階へ作製すると、起動型能力を倍増する常在効果を獲得。
- これは以前は「ローアン・ケンリス」だけが持っていた極めて強力な効果。
- カードの例:
- 「忘却の偶像」のドローが倍に。
- PW(プレインズウォーカー)の忠誠能力が倍。
- 「千年暦」の勝利条件を高速化。
- さらに、作製に使ったカードの起動型能力をすべて継承できる。
- 墓地の能力を再利用でき、継続的なアドバンテージを生成。
● 無限コンボの起点にもなる
- 無限マナコンボ例
- 「玄武岩のモノリス」 +「啓蒙の神座」(起動2回発生)
- 「通電式キー」 + 別マナロック
- 無限ターンコンボ
- 「市長の笏」+ 「威圧の杖」 + 「啓蒙の神座」
- 2チャージずつ溜まり、2ターン追加を無限ループ可能。
- 無限「出る・死ぬ」誘発
- 「クルーグ公、ウルザ」
- 「光輝の睡蓮」
- 「千年霊薬」
- 「群の祭壇」
→ 無限切削で勝利可能。
● 意外な安さ
- TCGplayerの価格(記事情報より)
- 通常版:約140円
- 拡張アート:約280円
- 神話レアであり、強力なコンボパーツにもかかわらず300円以下で手に入る。
- EDHREC掲載デッキ数も約20,000と、潜在力に対して普及率が低い。
- 将来、起動型能力持ちカードが増えるほど価値が上がる可能性。
■ まとめ
「奇怪な宝石」は、表面上は地味だが、起動型能力を中心に据えたデッキでは別格の働きを見せるカードだ。
作製後の能力倍増効果はゲームの流れを劇的に変え、無限マナや無限ターンを生み出すコンボ要素にもなる。
それにもかかわらず現状は約140〜280円という破格の価格帯で購入でき、将来性も高い。
能力を活かせるデッキを組んでいるプレイヤーにとって、今手に入れておく価値は非常に大きいと言える。
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