約167円の隠れた強カードが暴走するEDHのマナ加速を罰する。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:約167円の隠れた強カードが暴走するEDHのマナ加速を罰する。

統率者戦環境では土地破壊が忌避される一方、土地加速や土地シナジーは強力なまま放置されがちだ。
そこで今回は、盤面を壊さずに「土地を増やしすぎる相手だけを確実に咎められる」予算向けカードを紹介し、その特徴を整理する。

要点解説

● 「トンネルのイグナス」:追加土地に焼きを入れる赤の定番

  • 対戦相手が追加で土地を出すたびに3点ダメージを与える優秀なヘイトカード。
  • 「見事な再生」や「風景の変容」による大量土地展開は、そのまま致死量のダメージへ直結。
  • 自分は影響を受けず、相手だけを一方的に痛めつけられる点が強み。
  • ダメージシナジーを持つ「魂の鋤引き、ヴァルガヴォス」や「最深の力、オヘル・アショニル」、「朱地洞の族長、トーブラン」で強化可能。
  • 価格は約78円と非常に安価。

● 「当惑させる難題」:青の「土地戻し」妨害

  • 戦場に出るとカード1枚を引くため最低でも損にならない。
  • 追加の土地を置いた相手の土地を手札に戻し、テンポを強烈に阻害。
  • フェッチランドにも干渉し、土地を事実上1ターン無効化できる。
  • 悪さができるのは序盤中心だが、フェアな速度を強制できる点が魅力。
  • 約31円と非常に安い。

● 「アウルベアの仔」:土地を伸ばす相手を倒す緑の一撃

  • 対戦相手が自分より多くの土地を持つと、大型クリーチャーを踏み倒し可能。
  • 「荒廃鋼の巨像」などの一撃必殺級をただで出せてしまう。
  • ランプ相手には爆発的なリターン、通常のゲームでも平均8ターン目には有効。
  • 「熊の女王、アイユーラ」や 「玩具職人、タウノス」で強化・複製でき、シナジー面も優秀。
  • 価格は約47円。

● 「エメリアのアルコン」:友達を失うが卓を止める白の最強ヘイト

  • 「法の定め」を内蔵し、多くのコンボ戦略を停止。
  • 非基本土地がタップインになる効果でテンポをさらに遅延。
  • 「軍団のまとめ役、ウィノータ」などの強力デッキでも採用されるほど性能が高い。
  • 約153円とやや高めだがコスパは抜群。
  • 危険視されやすく、卓のヘイトを集めやすい点は要注意。

● 「減衰機関」:黒の格安ランプ対策

  • 高額の「敵対工作員」に代わる予算向け妨害として優秀。
  • 土地を増やしすぎたりトークンを出しすぎた相手に「リソースの追加コスト」を強制。
  • 「祝福されたエミエル」などでブリンクし、対戦相手が支払ったコストを実質2重にする動きも可能。
  • 「クロールの死の僧侶、マジレク」や 「恐怖の神、ターグリッド」と組むと、相手の生け贄をメリットに変換できる。
  • 約101円と手頃。

まとめ

土地加速が基本的に許容される統率者戦環境では、過剰に土地を伸ばすプレイヤーが卓を支配しやすい。
しかし今回紹介したカード群は、土地破壊という禁忌に触れず、合理的に「土地を増やしすぎる相手だけを確実に咎める」方法を提供する。
しかもどれも予算的に手が届きやすく、デッキの弱点補強として最適だ。
緑のランプが幅を利かせる卓で苦しんでいるなら、これらのカードを投入することでゲームの流れを大きく変えられるだろう。

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