約318円で手に入る優良カード――あらゆるクリーチャーを踏み倒しで戦場に出す。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:約318円で手に入る優良カード――あらゆるクリーチャーを踏み倒しで戦場に出す。

統率者戦では、ドラゴンやエルドラージのような高コスト大型クリーチャーが勝敗を左右する。
しかし、正規のマナコストで唱えるのは容易ではない。
そこで注目したいのが、比較的安価ながらクリーチャーを「踏み倒し」できる、評価されにくい優良カードたちだ。

要点解説

  • 「報奨の宮廷」
    4マナのエンチャントで統治者を得つつ、毎ターン手札から土地またはクリーチャーを追加マナなしで戦場に出せる可能性を持つ。
    統治者を維持できれば、「ゼンディカーの報復者」や「原初の征服者、エターリ」級の脅威を連続展開可能。
    仮に統治者を失っても疑似「踏査」として土地を伸ばせるため、「水底のドルイド、タトヨヴァ」など土地参照統率者とも好相性。
    価格は約239円と非常に手頃。

  • 「変容するドッペルゲンガー」
    青では貴重な踏み倒し手段。
    自身を追放して手札の大型クリーチャーを一時的に出し、帰還後に再利用できる。
    「残虐の執政官」や「森滅ぼしの最長老」のような誘発効果持ちと特に強力。
    「ズルゴとオジュタイ」や「潜入者、悟」とも噛み合う。
    EDHREC掲載数は約315デッキと少なく、約80円の隠れた名カード。

  • 「炎渦の部隊」
    攻撃時に自軍クリーチャーを追放し、ライブラリー上からより高コストなクリーチャーを踏み倒せる赤の優秀カード。
    「トーテンタンズの歌」や「荒野の確保」などのトークン生成と組み合わせることで安定性が大きく向上。
    あえて巨大クリーチャーの枚数を絞れば、毎回ゲーム破壊級を捲る構成も可能。
    価格は約56円。

  • 「死者の夜明け」
    黒の継続的リアニメイト手段。
    毎ターン墓地からクリーチャーを速攻付きで出せるため、「原初の嵐、エターリ」のような即時価値カードと相性抜群。
    終了時に追放される欠点は、「無限の日時計」や「妖術師の衣装部屋」で回避可能。
    「甦りし悪夢、ブレイズ」や「焼却するもの、ジアトラ」では、生け贄用エンジンとしても活躍する。

  • 「スランの経時門」
    無色であらゆるデッキに採用可能な踏み倒しアーティファクト。
    伝説・歴史的パーマネント限定だが、大型伝説クリーチャーだけでなく「ファイレクシアへの門」や「キオーラ、海神を打ち倒す」も対象になる点が強力。
    「艦長シッセイ」系デッキや「カピトリヌスの三神」でも活躍し、「流浪の発電機」で起動を加速できる。
    価格は約80円未満と非常に安価。

まとめ

高コストクリーチャーを踏み倒す手段は数多く存在するが、今回紹介したカードはいずれも低価格かつ繰り返し使える点が魅力だ。
マナに頼らず盤面を制圧できるため、放置されれば一気にゲームを決められるポテンシャルを秘めている。
大型クリーチャー戦略を支えたいなら、これらの過小評価カードを見直す価値は大いにある。

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