【MTGRocks】記事情報:約80円の刺激的なデーモン統率者、巨大エルドラージを無料で叩きつける。

かつて統率者戦で圧倒的存在感を放っていた大型クリーチャーは、近年の高速化した環境の中で以前ほど使われなくなった。
しかし、ラクドスデッキではその流れを覆し、大型無色クリーチャーを驚異的な軽さで展開できる強力な選択肢が残されている。
特に「暴動の長、ラクドス」は、現在わずか約78円で入手可能なこともあり、コスパ抜群の統率者として再注目されている。
要点まとめ
● ラクドスの能力とデッキ構造
- 「暴動の長、ラクドス」は、対戦相手がそのターンにライフを失っていないと唱えられないという条件がある。
- しかし、飛行などの回避能力持ちクリーチャーや、微小ダメージを与えるピン系カードが揃っていれば問題なく達成できる。
- 戦場に出すと、相手が失ったライフに応じて無色クリーチャーのコストを軽減する能力が本領を発揮する。
● 爆発的な大型クリーチャー展開
- 全体火力や多人数にダメージを与える呪文(「火炎の裂け目」など)でライフ損失を稼ぐことで、無色クリーチャーを大幅に軽減できる。
- エムラクールやウラモグなどのエルドラージを「実質無料」で唱えることも可能。
- 予算を抑えたい場合は「コジレックの職工」や「荒廃の双子」などの低価格エルドラージが代替となる。
● 小型クリーチャーとのシナジー
- 戦場に入った時に価値を生む「太陽のタイタン」系の無色版として、模造品や小型アーティファクトクリーチャーも強力。
- 「這いまわる落書き屋」はプレイヤーにダメージを与えるたびシナジーが発生し、ラクドスの条件達成に貢献。
● 無限コンボの豊富さ
- コスト軽減を4以上確保すると、「祖先の像」を無料で回し続け、
「衝撃の震え」や「群の祭壇」などで無限ダメージや切削により勝ちが可能。 - 「ファイレクシアの供犠台」を組み合わせれば、「マイアの回収者」+「ガラクタ潜り」のループや、「誓いを立てた吸血鬼」を使った無限コンボも成立。
- 他デッキの中でも、ラクドスの割引能力は「気の技」系カードと相性がよく、
たった割引2点で追放領域からクリーチャーを無料で唱えるループも狙える。
● 驚きの低価格
- 「暴動の長、ラクドス」は度重なる再録のおかげで、現在約78円で購入可能。
- 旧イラスト版も同等価格で選べ、特別版を求めなければ100円以下という破格。
- 予算デッキの統率者として優秀で、「ピン系や火力」「軽量無色クリーチャー」を組み合わせれば、手頃な価格で強力な統率者デッキを構築できる。
- 記事中の別カード「1998年のアーティファクト」は約185円で、こちらも低価格帯。
まとめ
ラクドスは、対戦相手への軽いダメージさえ確保できれば、大型クリーチャーを一気に展開する強烈な統率者として機能する。
無限コンボからエルドラージの早期展開まで、多彩な勝ち手段を持ちながら、その本体価格はわずか約78円という驚異的なコストパフォーマンスを誇る。
高速化する統率者戦の中でも、爆発力・柔軟性・低予算という三拍子を揃えた優秀な選択肢として、これからのプレイヤーにもぜひ注目してほしい一枚だ。
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