【MTGRocks】記事情報:約95円の《TMNT》レア、Standardで複数無限コンボ



スタンダードにおける《クロームドーム》コンボの台頭
『TMNT』セットで登場したレアカード《クロームドーム》が、MTGスタンダード環境において複数の強力な無限コンボを成立させることが判明し、コミュニティや有力プレイヤーの間で注目を集めています。
- 《クロームドーム》、《ロケッティアの隊長、レッドシフト》、《ワカモレとマシュマロのピザ》の3枚を組み合わせることで、最速3ターン目に無限マナと無限ライフを発生させ、さらに無限のパワーを持つクリーチャーを作ることが可能です。
- 《ロケッティアの隊長、レッドシフト》の代用として《科学オタク、モナリザ》を使用することもできますが、その場合はコンボの成立が1ターン遅くなります。
- 《穢れの大釜、アガサ》のパワーを2以上にした状態で《爆弾車》と《クロームドーム》を組み合わせると、無限マナが発生し、《爆弾車》自身のダメージ能力によって即座にゲームを終了させることができます。
- コンボの安定性を高めるパーツとして、《ラノワールのエルフ》によるマナ加速や、《並外れた語り部》、《Nature’s Rhythm》、《食料配達人》といったサーチカードが採用されています。
- 《Agatha’s Soul Cauldron》は、コンボの鍵となる《穢れの大釜、アガサ》の強化に加え、除去されたクリーチャーの能力を再利用できるため、デッキの継戦能力を大きく向上させます。
- 一部の構築では《ロケッティアの隊長、レッドシフト》のラインに特化しており、《ピナクルの特使》や《テクノドローム》を採用した「スタンダード親和」に近い構成も存在します。
環境における評価と今後の展望
《クロームドーム》コンボは爆発力を秘めている一方で、「Izzet Prowess」のような高速デッキや、《焼きつけ》、《爆裂の技》といったインスタント速度の除去、さらには「Dimir Midrange」の妨害に弱いという課題を抱えています。現在の過酷なスタンダード環境において、《Simic Cub》のような他の直線的なデッキに対抗できる一貫性を確立できるかどうかが、今後の鍵となります。
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