統率者の解禁予想で複数の強力カードが大幅高騰。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:統率者の解禁予想で複数の強力カードが大幅高騰。

新たに導入された「コマンダーブラケットシステム」と「ゲームチェンジャー」リストの影響で、Wizards of the Coastは統率者フォーマットの禁止カードリストを再検討している。
複数カードがすでに段階的な解禁を受けたことから、次にどのカードが解禁されるのかとプレイヤー間の予想が過熱し、関連カードの高騰が相次いでいる。
48時間以内に更新される新禁止改訂を前に、市場は大きく揺れている。

要点まとめ

・「クルフィックスの預言者」が最も話題に

「クルフィックスの預言者」は2016年に統率者で禁止されて以来、価格が長く低迷していた。
しかし今回の“解禁予想”により、1カ月前は約121円だった価格が、現在は約626円へ約418%上昇。
新規出品では約939円も見られ、需要が急増している。
ただし、プレイ体験を大きく遅延させる原因となるため、多くのプレイヤーは解禁に慎重な姿勢を崩していない。

・「森林の始源体」は解禁候補として有力視

強力なETB効果とブリンクとの相性から禁止されていたが、7マナ域の他カードとの比較では依然「許容範囲」と見る意見も増え、解禁候補の筆頭とされている。
この期待感から価格は約157円から約989円に上昇し、約530%の急騰を記録している。

・「生命の律動」も“安全な解禁枠”として注目

条件が揃えば勝利につながるほどのパワーを持つが、8マナを要し即勝利というほどではないため、“統率者的には許容可能”と見られつつある。
過去に「合同勝利」が解禁された前例も追い風となり、価格は約808円から約4,379円まで大幅上昇。
ただし流通量が少なく、販売数は伸びていない。

・「宝石の睡蓮」は危険視されつつも高騰

統率者専用に設計されたカードだが、過去の禁止決定時に大きな騒動を招いた経緯があり、再解禁は逆効果という声も根強い。
ファストマナとしての影響力も高いため、禁止継続が妥当と考えるプレイヤーも多い。
それでも投機的な買いが入り、価格は約4,867円から約13,031円に急上昇。
『 統率者レジェンズ』版も約12,403円と高値に。

・「不屈の巡礼者、ゴロス」は限定的な解禁の可能性も

デッキ99枚では妥当な性能だが、統率者としては土地サーチ+継続的アド源となり、過度に安定性を引き上げるという理由から禁止されていた。
それでも一部では解禁の可能性があるとされ、価格は約245円から約691円に上昇。
現在の最安値は約1,020円まで伸びている。

まとめ

次期禁止改訂を前に、統率者の複数カードが「解禁されるかもしれない」という期待から急激に価格を上げている。
しかし、実際にはどのカードも解禁が確約されたわけではなく、場合によっては何も解禁されない可能性もある
その場合、これらの高騰は急速に反転する可能性が高い。
最終的な答えは、2月9日午前11時(EST)の公式発表を待つしかない状況だ。

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