過小評価されがちな『Warhammer 40,000』出身のデーモンが、無限ダメージとトークンコンボを生み出す。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:過小評価されがちな『Warhammer 40,000』出身のデーモンが、無限ダメージとトークンコンボを生み出す。


「Universes Beyond」系セットの増加により、マジック:ザ・ギャザリングでは伝説のクリーチャーが爆発的に増え、統率者戦の選択肢はかつてないほど多様化しました。
その一方で、強力ながら埋もれてしまっている統率者も少なくありません。

「赤きマグヌス」は、トークン戦略とスペル主体デッキを融合させた高性能な統率者でありながら、使用率の低さから過小評価されている存在です。

要点解説

  • 「赤きマグヌス」の基本戦略
    「赤きマグヌス」は、クリーチャー・トークンの数に応じてインスタントやソーサリーのコストを軽減する能力を持つ統率者です。
    自身の回避能力や「マグヌスの刃」によってトークンを安定して生成でき、単体でも完結したバリューエンジンとして機能します。
    「うろつく玉座」などの誘発倍化カードを組み合わせれば、さらに爆発力が増します。

  • 優秀なトークン生成カードとの相性
    「第三の道の偶像破壊者」、「つぶやく神秘家」、「謎のゴライアス、オヴィカ」といったカードは、呪文を唱えるだけでトークンを供給でき、「赤きマグヌス」の能力と高い噛み合いを見せます。
    トークンが増えるにつれ、「アクセス拒否」のような重量級呪文も大幅に軽減されたコストで唱えられるようになります。

  • 試合を決定づけるフィニッシュ呪文
    コスト軽減が極限まで進むと、「召し上げ」や「時間の伸長」といった本来は重い「一撃必殺級」の呪文を、実質2マナ程度で唱えることが可能になります。
    さらにX呪文との相性も抜群で、「復讐の誘惑」や「ゴブリンの攻勢」などはゲーム後半になるほど脅威的です。
    最終的には「彗星の嵐」や「ヤヤの焼身猛火」で対戦相手を一掃できます。

  • 強力な無限コンボの存在
    「反復」(バイバック)と「アシュリングの命令」を組み合わせたコンボでは、トークン4体と「赤きマグヌス」が揃うだけで無限ループが成立します。
    宝物・トークン生成、全体除去、大量ドローなど、選択モード次第で勝利に直結する結果が得られます。
    また、「ウラブラスク」と「怒りのもや」を用いたコンボでは、赤マナを循環させて無限ダメージを叩き出すことも可能です。

  • 評価とコスト面
    EDHREC上での使用数は5,000未満と低めですが、トークン戦略とスペルスリンガーという人気アーキタイプを同時に扱える点は非常に魅力的です。
    「赤きマグヌス」自体の価格も約795円と手頃で、コストパフォーマンスにも優れています。

まとめ

「赤きマグヌス」は、トークンで盤面を制圧しながら呪文を踏み倒し、最終的に無限コンボや超高効率スペルで勝利を掴む統率者です。
『Warhammer 40,000』コラボ限定という背景から見落とされがちですが、爆発力・柔軟性・価格の三拍子が揃った逸材と言えます。
他人と被りにくく、なおかつ強力な統率者を探しているプレイヤーにとって、「赤きマグヌス」は有力な選択肢となるでしょう。

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