【MTGRocks】記事情報:5色統率者が衝撃の参戦─「エレメンタルの舞踊」構築済みデッキに新戦力。

『ローウィンの昏明』のスポイラーシーズンが加速する中、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは統率者向け構築済みデッキ2種を同時公開した。
その中でも、5色エレメンタル・部族に特化した「エレメンタルの舞踊」は、圧倒的なシナジーと破壊力で大きな注目を集めている。
要点解説
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裏統率者級の存在感:「謎まみれ」
「謎まみれ」はWUBRGの5色クリーチャーで、「無尽」を付与する能力が最大の目玉。
ETB能力を持つエレメンタルと組み合わせることで、『モダンホライゾン2』の想起・エレメンタルなどを複製し、爆発的なアドバンテージを生む。
先制攻撃・警戒・トランプル付きのボディも優秀だ。 -
部族戦略を底上げする「帰属」
6マナで1/1の多相トークンを3体生成し、「再演」でさらに9体を展開可能。
総コストは14マナだが、部族シナジーやロード効果があれば十分元が取れる。
エルフなど横並び戦略では自己完結したエンジンになる。 -
「再演」前提で輝くカード群
- 「擬制」:「再演」時に最大9枚ドローを狙える爆発力
- 「哀絶」:単体では重いが、複数回誘発で真価を発揮
- 「情動」:墓地から呪文を無料で唱えられ、「再演」で3連打
- 「歓喜」:全体強化+トランプルで一気にゲームを終わらせる切り札
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注目の新呪文:「バネ葉のパレード」
多相トークンを大量展開するだけでなく、Xに投じたマナを次のターンに回収できる擬似マナ倍増効果を持つ。
ロードやETBシナジーがあるデッキでは定番化が濃厚だ。 -
新規土地と既存サイクル
新土地「豊かな在郷」はクリーチャー呪文用の色マナ供給に加え、多相トークン生成能力が魅力。
残りの土地も実用性が高く、今後の構築済みデッキでの継続収録が予想される。 -
再録カードの価値
高額再録は多くないものの、「粒選りの収穫」(約3,454円)、「永久の水蓮」(約2,512円)、「怒りの座、オムナス」「忍耐」(各約1,335円)など、実戦級カードが揃っている。
まとめ
「エレメンタルの舞踊」は、エレメンタル・部族と「再演/無尽」を軸にした非常に完成度の高い5色統率者デッキだ。
とりわけ「謎まみれ」を中心とした爆発的な展開力は圧巻で、数枚の改造で中〜上位帯の卓でも十分通用するポテンシャルを秘めている。
『ローウィンの昏明』時代の幕開けを告げる、非常に好調なスタートと言えるだろう。
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