【MTGRocks】記事情報:D&Dの非合法カード《Dungeon Master》の無限コンボ




《Kharis & The Beholder》を用いた統率者戦のユニークな戦略
マジック:ザ・ギャザリングの統率者戦において、《Kharis & The Beholder》はWizards of the Coast社の特定の従業員にのみ配布された「Heroes of the Realm」カードの一つであり、通常のプレイでは使用できませんが、「ルール0」による対戦相手との合意形成を通じて、非常にユニークなダイスロール戦略を可能にします。
- 《Kharis & The Beholder》は、戦場に出た際、攻撃時、およびアップキープの開始時にd20を振る能力を持ち、1〜19の目では出た目の数と同数のクリーチャーに+1/+1カウンターを1個ずつ置き、20の目(クリティカル)ではコントロールしている各クリーチャーのコピー・トークンを1体ずつ生成します。
- 戦場に多くのクリーチャーを並べることで能力の価値が高まり、《枝分かれの進化》や《倍増の季節》といったカウンターを倍増させるカードを併用することで、ボードを急速に強化できます。
- 20の目を出す確率は5%ですが、《Squid Fire Knight》のステッカーや、ジョークセットのカードである《Krark’s Other Thumb》を「ルール0」で許可して併用することで、ダイスロールの成功率を劇的に向上させることが可能です。
- 《多勢の兜》を装備して非伝説のコピーを作成すれば、20の目が出た際にそれらのコピーもさらにコピーされるため、爆発的な連鎖反応を引き起こすことができます。
- 《修復の天使》や《のし歩く城塁》、《守護フェリダー》、《アイスウィンドの重鎮》といった明滅効果を持つクリーチャーを複数組み合わせることで、理論上は無限に近いダイスロールを繰り返し、無限のトークン生成や無限強化を狙うコンボが成立します。
- 「Heroes of the Realm」カードは極めて希少で、市場では数万ドルで取引されることもあるうえ、本来はカードに記名された本人以外は使用できないという制約があるため、実際にプレイする際はプロキシの使用が推奨されます。
まとめ
《Kharis & The Beholder》は、その入手難易度やルール上の制約から一般的なカードではありませんが、セレズニア・カラーの統率者としてダイスロールによる強力なシナジーと独自のコンボ体験を提供します。カジュアルな統率者戦において、既存の枠組みを超えた独創的なデッキを構築したいプレイヤーにとって、非常に魅力的な選択肢となります。
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