【MTGRocks】記事情報:MH3の情報リークで約39300円の統率者カードが「修正済み」されて公開!
『モダンホライゾン3』のカードが予定された公開日より早くインターネット上に流出しました。
これらのカードは実際のものかどうかは確認されていませんが、非常にリアルに見えます。
要点解説
- 流出の状況: 本来は5月下旬に初めて公開される予定だった『モダンホライゾン3』のカードが多数流出しています。
- カードの詳細:
- Volatile Stormdrake: 統率者向けに「金粉のドレイク」の改良版として登場。
ただし、マナコストが4を超えるクリーチャーのコントロールを維持できないという制限がある。 - Necrodominance: 「ネクロポーテンス」の現代版として、ゲームの終了ステップで勝利するために使用可能。
レガシーのストーム戦略で大きな可能性がある。 - Pearl-Ear, Imperial Advisor: エンチャントに親和効果を持たせることが出来るカード。
- Thief of Existence: 「難題の予見者」に似た効果を持ち、エルドラージトロン戦略に新たなオプションを提供するが、その使用は限定的かもしれない。
- Echoes of Eternity: 色のないカードや能力のコピーを可能にし、統率者での使用に最適。
- Volatile Stormdrake: 統率者向けに「金粉のドレイク」の改良版として登場。
まとめ
これらの流出したカードは『モダンホライゾン3』がモダンフォーマットにどのような影響を与えるかについて興味深い洞察を提供しています。
特に「渦巻く知識」のような強力なカードが追加されることで、フォーマット全体が大きく変わる可能性があります。
しかし、これらの情報が正式な発表を待たずに出てしまったことで、プレイヤーに混乱をもたらしていることも事実です。
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