【MTGRocks】記事情報:MTG《TMNT》の1マナコモンによる2.5枚無限コンボが判明

MTG x TMNTのコモンカード《Sewer-Veillance Cam》が注目を集める理由
「MTG x TMNT」のメインセットにおいて、通常はリミテッド以外での活躍が想定されないコモンカードでありながら、既存のカードとの強力なコンボやシナジーによって大きな注目を集めている《Sewer-Veillance Cam》の可能性について解説されています。
- 《Sewer-Veillance Cam》は低コストのアーティファクトであり、《ブーメランの基礎》のようなバウンス効果と組み合わせることで、相手のクリーチャーを安価にタップし続ける効率的な運用が可能です。
- 1999年のカードである《ゴブリンの溶接工》との無限コンボが発見されており、自身のアンタップ能力を利用して《ゴブリンの溶接工》の起動型能力を繰り返し使用させることができます。
- 墓地に《オパールのモックス》や《秘儀の印鑑》などのマナ・アーティファクトがあれば無限マナを生成でき、さらに《軍団の成形機械》や《どんぐりカタパルト》といったダメージ源やマナの注ぎ口があればゲームに勝利できます。
- Legacyの「Painter’s Servant」系デッキは既に《ゴブリンの溶接工》を採用しており、勝利手段である《丸砥石》とも自然に噛み合うため、この新しいコモンが採用される可能性があります。
- Commander(統率者戦)においても、《Iron Man, Titan of Innovation》や《高名な者、ミシュラ》などのイゼット・カラーのアーティファクト・デッキに低コストでコンボを組み込むことができます。
- このカードは、StandardやPauperを含む複数のフォーマットでのポテンシャルに加え、特定の戦略における需要の高さから、コモンとしては異例の価格がつく可能性も推測されています。
まとめ
《Sewer-Veillance Cam》は、単純なバリュー獲得手段から《ゴブリンの溶接工》を用いた即死コンボまで、コモンカードの枠を超えた驚異的な性能を秘めており、構築フォーマットや統率者戦における新たな定番カードとなることが期待されています。
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