新たなモダンデッキの登場により、20年前の伝説カードが約3,100円まで高騰。 – マジック:ザ・ギャザリング

mtgrocks

【MTGRocks】記事情報:新たなモダンデッキの登場により、20年前の伝説カードが約3,100円まで高騰。

モダンの新「親和」デッキによる「上位の空民、エラヨウ」の高騰

最新セットである『ストリクスヘイヴンの秘密』が期待ほどの市場動向を見せていない一方で、モダン・フォーマットにおける「親和」デッキの新しい形が注目を集めています。
特に、著名なプレイヤーであるAspiringSpike氏が紹介した「イゼット・エラヨウ」デッキの影響により、約20年前のカードである「上位の空民、エラヨウ」の需要が急増しています。

要点解説

  • AspiringSpike氏がモダン・リーグで使用した「イゼット・エラヨウ」デッキが注目され、採用カードである「上位の空民、エラヨウ」の価格を押し上げている。

  • 『神河救済』で登場した「上位の空民、エラヨウ」は、0マナのアーティファクトや1マナの呪文を多用する親和デッキの構造と相性が良く、早ければ2ターン目での反転も可能である。

  • 反転後の能力は対戦相手が各ターンに唱える最初の呪文を打ち消す強力なロック状態を作り出し、特定の対戦相手に対してはそのまま勝利を決定づける性能を持つ。

  • 当該カードは統率者戦において2011年から禁止されているが、今回のモダンでの需要により、1ヶ月で約152%の価格上昇を記録し、販売価格は約3300円、新規出品は約4700円以上に達した。

  • デッキには「ピナクルの特使」や「湖に潜む者、エムリー」に加え、ドロー源として「ハクティビスト、エイプリル・オニール」などが採用されている。

  • 「上位の空民、エラヨウ」は再録回数が少なく、オリジナルの印刷分しか供給が存在しないため、市場の在庫が枯渇しやすい状況にある。

まとめ

「イゼット・エラヨウ」が今後モダンのメタゲームでティア1のデッキとして定着するかはまだ不透明ですが、「上位の空民、エラヨウ」の持つ強力なロック能力と希少性は、現在の二次市場において大きな関心事となっています。

MTGRocks様にて記事が公開されました。
MTGRocks様の記事をチェック

コメント

タイトルとURLをコピーしました