MTG 手掛かりを使用した、2枚カード無限コンボが生まれる！ – マジック：ザ・ギャザリング

【MTGRocks】記事情報：MTG 手掛かりを使用した、2枚カード無限コンボが生まれる！

『カルロフ邸殺人事件』と『Ravnica: Clue Edition』という新しいMTGクロスオーバーは、ユニークな体験を提供しています。
これらの製品に含まれる特徴的なカードとメカニズムの要点を以下にまとめます。

『Ravnica: Clue Edition』のマイクロセット
- ショック・ランドのフルアート版が各ボックスに保証されており、市場価値が注目される。
- 「Clue」テーマのMTGカードや、独自のメカニズムを持つカードが含まれる。
- エターナルフォーマットで合法的ながら、競技的なフォーマットへの影響は限定的。
「Lonis, Genetics Expert」
- 3マナの伝説のクリーチャーで、2つの能力が無限ループを作成する可能性がある。
- 「南小路のロージー・コトン」との組み合わせで無限手掛かり・トークンを生成可能。
- 「押し出し成形機械」と組み合わせて無限大のパワー/タフネスを持つクリーチャーを作成できる。
- 「灯の分身」や「千の顔の逆嶋」との組み合わせで、2つの「Lonis, Genetics Expert」と犠牲ギミックを使って無限ループを作成。
『Ravnica: Clue Edition』の注目カード
- 「Corporeal Projection」や「Conclave Evangelist」など、「無尽」・メカニズムを活用するカードが含まれる。
- 「Afterlife Insurance」は、クリーチャーを破壊する全体除去対策で、クリーチャーが死後1を得る。
- 「Covetous Elegy」は、相手がクリーチャー2体を残して他を犠牲にする全体除去。