MTGプレイヤー、約102円の無限ダンジョンループを生み出す統率者を再発見。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:MTGプレイヤー、約102円の無限ダンジョンループを生み出す統率者を再発見。

MTGの「ダンジョン」系は競技では目立ちにくい一方、統率者戦では強力に機能します。
中でも「隠道のセフリス」は、踏破の加速とリアニメイトで粘り強く勝てるのに採用率が低い“隠れ玉”として再注目されています。

要点解説

■ 「ダンジョン不遇」でもセフリスは別格

  • 旧来のダンジョンは多くの環境で研究が進まず、関連カードも埋もれがち。
  • その中でセフリスは、踏破を継続的に進められる数少ない強力な統率者。

■ 1つ目の能力:各ターンの“最初の死亡”で踏破を稼ぐ

  • 自分のクリーチャーが墓地に落ちるたび、各ターン1回だけ踏破。
  • 自分ターン+対戦相手ターンでも誘発させれば、1周で最大4回踏破を狙える。

■ 基本セット:戻ってくる生け贄要員+インスタントの生け贄手段

  • 「組み直しの骸骨」、「九生の使い魔」など“粘る素材”で死亡を作りやすくする。
  • 「狂気の祭壇」など即時にサクれる手段で、相手ターンにも誘発を通して踏破回数を伸ばす。

■ 伸ばし方:ブリンク/出し直しで「各ターン1回」を実質リセット

  • 「儚い存在」などのブリンクでセフリスを出入りさせ、誘発制限を再利用しやすくする。
  • セフリス自身を一度落として「太陽のタイタン」等で戻す動きでも同様の狙いが立つ。

■ 2つ目の能力:踏破完了ごとの“無料リアニメイト”がエンジン

  • ダンジョン踏破完了のたびにリアニメイトでき、素材にしたクリーチャーを回収して循環。
  • 「遺跡探し、ハーマ・パシャール」、「真夜中の道照らし」など支援で、消耗戦型(アリストクラッツ寄り)にも寄せられる。
  • 逆に、「残虐の執政官」のような大型を釣って一気に展開するプランも可能。

■ コンボ面:踏破ループで勝ち筋を作れる

  • 「光輝のソーラー」+「ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン」を絡め、特定の部屋(魂を喰らう墓)経由で踏破と盤面操作をループする線が紹介されている(ライフ消費あり)。
  • 「霊体の先達」+「目覚ましヒバリ」+生け贄手段+セフリスなら、無限踏破で「ファンデルヴァーの失われた鉱山」を無限周回し、卓を削り切る勝ち筋も狙える。

■ 人気と価格:安いが、再注目で上がる可能性

  • EDHRECでは約10,200デッキと採用は低めで、プリコン出身の割に使われてこなかった。
  • 価格例:拡張アート 約848円、プリコン版フォイル 約102円。
  • Secret Lair(Roll for Initiative系)で話題化しており、需要増で値上がりする可能性がある。

まとめ

「隠道のセフリス」は、各ターンの死亡誘発でダンジョン踏破を加速し、踏破完了ごとのリアニメイトでリソースを回す“エンジン型”統率者です。
堅実に回しても強く、構成次第で踏破ループ級のコンボにも届くのが魅力。
現在は約848円/約102円と手に取りやすい一方、再注目で価格変動の余地がある点が示唆されています。

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