【MTGRocks】記事情報:MTGプレイヤーが発見した『ローウィンの昏明』の3.5枚コンボ、ドラフトで21点ダメージを叩き出す。

『ローウィンの昏明』のプレリリースは、TMNTカードの混入というアクシデントはあったものの、実際に遊ばれた結果は良好だった。
特に前セット『ブルームバロウ』で問題となった「部族同士の相性の悪さ」が解消されており、各部族が扱いやすく、闘士系カードが思った以上に使いやすかった点が評価されている。
その中でも、強力なコンボと闘士・サイクルの存在が限定環境で話題だ。
■ 要点まとめ
● 『ローウィンの昏明』限定戦の評価
- 前セットでは部族間シナジーの分断でプレリ環境が極端だったが、今回は汎用性ある能力・変身クリーチャー(変わり身)の存在でバランスが良好。
- 各部族を跨いだ柔軟構築が可能で、「隘路の闘士」のような強カードも「1〜2色タッチ」しやすい。
● 強力コンボ:「隘路の闘士」+「内なる炎の点火」
- 必要条件:6マナ+「隘路の闘士」場に1体+「後見」対象のエレメンタル2体。
- コンボ手順
- 「内なる炎の点火」を唱え、「隘路の闘士」をコピー → 本体が誘発し7点。
- 続けてフラッシュバックで再度コピー生成 → 本体・1体目コピーが誘発し合計14点追加。
- さらにトークン2体は速攻持ちのため14点の追加打点も可能。
- 合計最大35点の一撃が狙える派手なコンボ。
- ただし制約も多く、実用性は主にリミテッド(ドラフト・シールド)に限定される。
● コンボの弱点
- 6マナ要求が重く、構築戦では非現実的。
- 「内なる炎の点火」は単体性能が低く、エレメンタルを多く採用しないと腐りやすい。
- とはいえ、ドラフトではエレメンタルが比較的揃いやすいため、限定戦では十分決まりうる。
● ほかの強力闘士たち
- 「浅瀬の闘士」:タップ利用のサポートと組むと盤面を制圧可能。
- 「怪異の闘士」:1枚で3枚分の働きができ、特定カードと超シナジー。
- 「完全者の闘士」:明確なコンボは無いが圧倒的なカードアドバンテージを供給。
- 「小村の闘士」:サイクルの中では控えめだが、キスキン軸ドラフトでは勝ち筋を作るほど強力。
- いずれも多色タッチが容易で、限定環境の中心になる可能性が高い。
■ まとめ
『ローウィンの昏明』のプレリリースは、部族間の噛み合わせの良さと闘士・サイクルの強さにより好印象で終わった。
中でも「隘路の闘士」を中心とした大ダメージコンボは話題性が高く、限定戦のフィニッシャーとして注目されている。
また、他の闘士も環境を支配しうる性能で、セット全体として完成度の高い限定環境が形成されつつある。
今後のメタ推移も含め、引き続き注目されるセットといえるだろう。
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