【MTGRocks】記事情報:MTG Arenaフォーマット入門:自分のプレイスタイルに最適なモードを見つけよう。
MTG Arenaには大きく「構築」と「リミテッド」の2種類のフォーマットがあり、プレイヤーは自分のコレクションを生かして戦うか、新しいパックから即興でデッキを組むかを選びます。
それぞれに異なる魅力があり、プレイスタイルに合ったフォーマットを選ぶことが楽しさを大きく左右します。
本稿では、主要フォーマットを分かりやすく整理します。
要点解説
1. 構築の特徴
- 自分のコレクションでデッキを組む形式。
- デッキは事前構築デッキでもOK。
- フォーマットごとに使用できるカードや制限が異なる。
アルケミー
- デジタル専用で、カードテキストの調整が頻繁に行われる。
- 2年ごとのローテーションで環境が早く動く。
- 強すぎるデッキが素早く調整され、テンポの良いメタ変化が特徴。
ブロール
- 1枚制限+伝説のクリーチャー(またはプレインズウォーカー)を「統率者」にする形式。
- カジュアル性が強く、紙の「統率者」に近い感覚。
- 少ない枚数で個性あるデッキを構築できる。
ヒストリック
- 事実上カードプールが無制限に拡大していく「エターナル・フォーマット」。
- 強力なカードが多く、唯一無二のデッキが組める。
- ローテーションがないため、デッキ資産が長く使える。
スタンダード
- 過去3年間のカードのみ使用可能。
- 競技環境の基準となる最もメジャーなモード。
- 新セットの追加とローテーションに伴い戦略が徐々に変化。
- デッキ60枚以上、サイドボード最大15枚。
2. リミテッドの特徴
- パックを剥いてその場でデッキを作る形式。
- 全員が同じスタート地点から始まるため、プレイスキルが強く反映される。
- デッキ枚数は40枚が基本。
ドラフト
- 8人でパックを回しながら1枚ずつカードを取っていく。
- 色読みやパックの流れを読む力が重要。
- ピックしたカードは全て自分のコレクションに加わる。
- プレミアム・ドラフト(対人)とクイック・ドラフト(対AI)の2種類。
シールド
- 6パックを開封し、その中身だけでデッキ構築。
- 新セット発売時に特に人気が高い。
- 他者とカードを取り合わないため、じっくりデッキを組める。
まとめ
MTG Arenaには、コレクションを活かす「構築」と、その場で判断力が問われる「リミテッド」という明確に異なる楽しみ方が用意されています。
頻繁に環境が変わるアルケミー、資産価値の高いヒストリック、最も親しみやすいスタンダード、そして高い戦略性を誇るドラフトなど、多様なフォーマットが存在します。
自身のプレイスタイルに合うモードを選び、試行錯誤しながらデッキを磨くことで、MTG Arenaの奥深い世界をより楽しむことができるでしょう。
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