Premodernの部族対策の定番カードが278%高騰 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:Premodernの部族対策の定番カードが278%高騰

プレモダンにおける《仕組まれた疫病》の価格高騰

プレモダン・フォーマットの急速な普及に伴い、サイドボードの定番カードである《仕組まれた疫病》の価格が大幅に上昇しています。Magic Onlineへの同フォーマットの導入や、メタゲームの変化がこの需要増に直結しています。

  • 《仕組まれた疫病》は、特定のクリーチャー・タイプを指定して弱体化させる効果を持ち、プレモダンにおける「ゴブリン」デッキなどの横並び戦略に対して非常に強力な対策となります。
  • 本カードは《ゴブリンの従僕》や《包囲攻撃の司令官》から生成されるトークンといったタフネス1のクリーチャーを排除できるため、黒単ミッドレンジや青黒の《サイカトグ》などのサイドボードに一般的に採用されています。
  • Magic Onlineでのプレモダン採用の発表に加え、《パララクスの潮流》の禁止が黒いデッキの立ち位置を向上させ、結果として《仕組まれた疫病》の需要をさらに高めました。
  • 2025年12月までは約318円未満で安定していましたが、近日の市場価格は約1600円まで上昇し、禁止改定後から約278%の価格急騰を見せています。
  • レガシーではエルフやゴブリンといった部族デッキの減少により採用率が低下しており、EDHでも《羽の夜のマーハ》とのコンボなど一部の利用に限られているため、今回の高騰はプレモダンが主な要因です。
  • 現在の供給面では《ウルザズ・レガシー》版が約1400円、《Seventh Edition》のダメージ品が約524円から取引されていますが、再録の有無が今後の価格を左右する要因となります。

今後の展望

プレモダンでの需要は依然として高いものの、他フォーマットでの汎用性の低さや将来的な再録の可能性が価格の天井を形成する可能性があります。市場の供給量は他のプレモダン定番カードに比べれば比較的保たれていますが、今後の再録情報の有無を含め、その価格推移が注目されます。

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